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これまでの執筆記事

国内外のフェムテックをピックアップするFemtech Journal連載、ジェンダーやライフスタイルに関するヨガジャーナルオンラインなどを執筆しています。


得意領域

国内外テックトレンド/新規事業/DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)/フェムテック/XR/メタバース/ジェンダー/メディア表現/フェミニズム/SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ)

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これまで執筆した記事などは以下の通りになります。(適宜更新中)

これまでの執筆記事(コラム・書評・取材)

■2024年4月
マッチングアプリが取り組む性的同意キャンペーンとは?「同意ほどセクシーなものはない!」


■2023年12月
ニーズ高まる卵子凍結サービス最前線。海外では無料で凍結できることも


■2023年10月
ジェンダーバイアスとAIの嘘をどう解決するか? AI技術のヘルスケア参入で浮き彫りになった課題(ランドリーボックス連載)


■2023年9月
バイオメカニズム学会誌 2023年 Vol.47
本業での産学連携プロジェクト 寄稿
『XR技術によるサイバースポーツとリハビリ応用』

■2023年7月
生理、妊活、更年期——女性の健康維持にはお金がかかる。フェムテックができることは?(ランドリーボックス連載)


■2023年5月
SNSが拒食症による生理不順や無月経に悪影響も。「摂食障害」解決に動くサービスとプラットフォームの取り組み(ランドリーボックス連載)


■2023年4月19日
ABEMA Primeの特集コーナー「女性トップレスNGは差別」当事者と議論!ジェンダー平等のあり方を考える」で、コメンテーターをしました。

■2023年3月
運動が習慣化できないのは、生理周期のせいかも?海外の最新トレーニング系フェムテック(ランドリーボックス連載)


■2023年2月

当事者の女性たちが立ち上げた性被害・性犯罪の防犯サービス・プロダクト(ランドリーボックス連載)


■2022年12月
障害のある当事者が立ち上げた海外のセックストイ企業。誰もが主体的に性を楽しむために(ランドリーボックス連載)


アメリカで話題「静かな退職(Quiet Quitting)」と女性のワークライフバランスの関係(ヨガジャーナルオンライン)


■2022年11月
美に対する努力を"しない自由"|声を上げた女性たちによって変わってきたこと(ヨガジャーナルオンライン)


■2022年10月
フェムテック市場で浮かび上がる、女性を取り巻くウェルネスの課題とは|世界の事例から考える(ヨガジャーナルオンライン)


■2022年9月
生理管理アプリが「中絶禁止」を助長する?今アメリカで起きている中絶をめぐる議論(ランドリーボックス連載)


世界中で議論が広がる「Free the nipple(乳首解放)」と"隠さない"ボディポジティブ(ヨガジャーナルオンライン)


■2022年8月
【書評】研究者たちは「フェムテック」をどう論じたか? サイエンス、倫理、イノベーションの視点から(ランドリーボックス連載)


乳がんサバイバーの女性たちが起こした「フラット」ムーブメントとボディポジティブ(ヨガジャーナルオンライン)


■2022年7月
国内外で活発化するメンタルヘルスビジネス|摂食障害ケアのコミュニティやスタートアップが活発な理由(ヨガジャーナルオンライン)


■2022年6月
未来の長寿社会をどう生きるか?FIRE時代のウェルビーイングな生き方を考える(ヨガジャーナルオンライン)


■2022年5月
「尿もれ」はニッチな悩み?海外フェムテック企業の膀胱ケアへの取り組み(ランドリーボックス連載)


■2022年3月
バーチャル空間で性体験も。 メタバースがもたらすセクシャルウェルネスの未来(ランドリーボックス連載)


■2022年2月
「聴くポルノ」が話題。世界各地で盛り上がるオーディオ系セクシュアル・ウェルネスの世界(ランドリーボックス連載)


体毛をどうするかはあなた次第|体毛にまつわるボディポジティブを考える(ヨガジャーナルオンライン)



■2021年12月
中絶薬のオンライン処方も。米国の先進的な中絶ケアサービス(ランドリーボックス連載)


ルッキズムと「美しくありたいと思うこと」は何が違う?ルッキズムを脱却するために知っておきたいこと(ヨガジャーナルオンライン)


複数のパートナーを愛するポリアモリー向けサービスの台頭からわかること(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年11月
フェムテックとともに注目されるメンテック。EDや育毛など「男性特有のカラダの悩み」に寄り添うプロダクトが続々登場(ランドリーボックス連載)


■2021年10月
「フェムテック=高い」は解消できるのか?米国では経済格差・健康格差をなくす企業も登場(ランドリーボックス連載)


容姿への「イジり」に対してNOを言うことの重要性|広がり始めた、男性にとってのボディポジティブ(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年9月
女性だけではなく男性のボディイメージにも影響|ボディポジティブがもたらす社会的な変容とは(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年8月
世界初。さまざまな避妊方法をクチコミから探せるサービス「The Lowdown」(ランドリーボックス連載)


全部知ってた?フェムテックの元祖Clue総まとめ。企業意識と最新デジタル避妊薬(ランドリーボックス連載)


「更年期の悩み」は"恥ずかしい"?更年期の変化をポジティブに伝える海外ブランドの取り組み(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年7月
女性器へのタブー視を問題提起する海外のムーブメント|広告表現からミュージックビデオまで(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年6月
ポルノばかりの検索結果に疑問。大人のための性教育サービス「O.school」を立ち上げた女性(ランドリーボックス連載)


女性器へのタブー視を問題提起する海外のムーブメント|広告表現からミュージックビデオまで(ヨガジャーナルオンライン)


男と女、既存の性別の枠組みにとらわれない|流動的なジェンダー「ジェンダーフルイド」とは(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年5月
リコー、丸紅がフェムテックの取組みをスタート。新規ビジネス創出のきっかけは?(ランドリーボックス連載)


世界で広がる「ボディポジティブ」と「ボディニュートラル」その違いは?海外ブランドの広告表現に学ぶ(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年4月
拡張するフェミニンケア|世界的なフェムテックムーブメントが女性と社会にもたらす変革とは(ヨガジャーナルオンライン)


■2021年3月
アップルなど大手有名企業のフェムテック参入で、市場活性化。生理にまつわる差別や偏見を解消(ランドリーボックス連載)


■2021年2月
国内外で「更年期」特化のフェムテックサービスが登場。起業家インタビュー(ランドリーボックス連載)


その他:イベント登壇記事

「Femtech」は女性の救世主? 産婦人科医の宋美玄先生が考えること[前編]

欧米を中心に市場が拡大する「Femtech」。テクノロジーで女性特有のウェルネス課題は解決するのか?

Photo by Shelby Miller on Unsplash


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Jun Nakama
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