カリーレイクとアイオワ州の「保守系ママ」
ここアイオワで、マムズ・フォー・リバティのみなさんに会えてよかったです！
私たちママベア全員が、子供たちとその未来を守るためにこの戦いに参加しています。
そうなるまで、私たちは戦いをやめません。
Kari Lake
マムズ・フォー・リバティ
「自由を求めるママたち」の意。
LGBTの権利、人権や民族差別、批判的人種理論などが含まれる学習カリキュラムに反対することを提唱する、2021年創設のアメリカの保守派の政治団体です。
ティナ・デスコビッチさん＝米南部フロリダ州で2022年7月、
秋山信一氏撮影
米国の教育界で保守系の草の根運動の象徴となったマムズ・フォー・リバティーは2021年1月、南部フロリダ州で創設されました。約1年半で全米50州のうち40州に活動の場を広げ、計215支部の10万人以上の会員が各地の教委で積極的に発言しています。
「最初は寄付金もなく、ロゴ入りのTシャツの売上金が活動資金だった。」共同創設者のティナ・デスコビッチさん（48）はそう振り返ります。
mainichi
学校教育の多様性政策すべての廃止を宣言
「私は連邦政府全体にわたるすべての多様性、公平性、包括性プログラムを廃止します。」-ドナルド・J・トランプ大統領
July 1, 2023
jp24h
ペンシルベニア州フィラデルフィアフィラデルフィア ・マリオット・ダウンタウン
2023 年 6 月 30 日
マムズ・フォー・リバティー・全国サミット
今週末、全米からママたちがフィラデルフィアに集まり、マムズ・フォー・リバティー喜びの戦士たちの全国サミットが満席になりました。このイベントの主役はドナルド・トランプ元大統領、
フロリダ州知事ロン・デサンティス氏（共和党）、
その他の政治界の著名人だが、本当の主役は出席している母親たちです。
彼女たちは、学校の遠足の付き添いをしたり、スクールのバス停で子供たちと一緒に待ったりする母親たちです。
彼女らは、学校での募金活動をボランティアで行ったり、ランチテーブルを拭いたり、靴紐を結んだり、読み聞かせをしたり、相乗り運転をしたりする母親たちです。
彼女らは、学校の図書館に汚くて分裂を招く本を置くことに反対する母親たちです。
彼女らは、週末に家でまともな食事をとれないかもしれない子供たちのために、食べ物が詰まったバックパックを寄付する母親たちです。
彼女らは、あなたの近所、教会、学校で知っているお母さんたちです。
メグ・キルガノンは家族研究評議会の教育研究上級研究員です。
メグ キルガノン
momsforliberty
↓ ↓ ↓ rumble動画は開始するまで、少し時間がかかります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？