中島健人さんの好きなところ30個書くよ

完璧で究極の大天才アイドル様こと中島健人さん。30歳の誕生日おめでとうございます。誕生日をお祝いするのは今年が初めて!!!中島さんに出逢えた去年の12/24から今日まで(新年の動揺はありましたが)幸せに生きています。最近のKTT読むと中島さんがいかにSexyZoneを愛していて、ファンのことを愛してくれているかを感じることができて、そんなアイドルを推せてよかったなと感じています。ケンティーは紛れもなくわたしの中でトップアイドルです。これまでも、これからもね!!!!

そんな30歳の誕生日を祝して、中島健人さんの個人的に好きなところを!!30個!!!かきたいと!!!!思います!!!!!ただわたしがかきたいだけです!!!!!もしご覧になる方がいらっしゃいましたらド新規オブド新規なのでお手柔らかにご覧ください…本当にお願いします……

1. お顔

これは中島担なら誰もが共感してくれると思うのですが、中島健人さんって本当に顔面偏差値高すぎると思うんですよ。正面から見ても横から見ても下から見てもどこから見ても綺麗。ママティーとパパティー本当にありがとう。眉毛はくっきりしてて形も綺麗でしっかり手入れしていることが分かるし、鼻筋はまっすぐで小鼻は小さいし、眉頭から鼻にかけてできる影もキリッとした印象になって良いし、目は末広二重で涙袋ぷっくりで可愛いし目元のピンクは生まれつき(byけんと)だし、唇は下唇が厚めでちゅるんってしてて最高に可愛いし笑った時にできるえくぼでチャーミングさは爆増するし……もう、顔面力が、強すぎる。中島さんに見つめられたらもう生きて帰って来れないよ。絶対。

2. 紳士さ

ケンティーのママティー指導による紳士な立ち振る舞い、大好きです。全中島担確実に好きだよね!?映画やドラマの会見で段差がある場所では必ず女優さんの手を取ってエスコートしてるし、撮影現場とかでドアがあったら真っ先に開けて女優さんを通してから自分も中に入るし、椅子はひいてあげるし、もう、レディファーストがすぎる。王子様すぎる。マネージャーに車走らせていたあるときにはマネージャー宛にプレゼントをこっそり車内に置いておくし、風磨くんの誕生日にはマネージャー車の後ろにプレゼント詰めておいて、風磨くんを迎えに行って「これを君に」って言ってブランド物のパーカーあげるし……少女漫画の世界なの?完全に少女漫画の王子様じゃん。全人類に紳士的になれるの本当にカッコ良すぎる。現実世界にこんなにもジェントルマンな人いるんだなあってケンティーの紳士的な振る舞いを知った時は大きな衝撃を受けました。

3. 情に厚いところ

中島さんって感受性豊かだし、気遣い屋さんだし、誰かをバカにすることがない人だと思う。一人でも不幸になるような行動は絶対にしないし、誰も置いて行かないで一緒に歩んでくれる優しさで溢れている人だよなあ。グループ内でケンティーはみんなのことを引っ張っていってくれるエース的な存在だけど、誰も追いつけない場所を目指すことはなかったし、歩きにくい道でも自ら犠牲になって他のメンバーと一緒に快適に歩くことができるようにしてくれてるな、とド新規ながら感じていた。今回、ソロでやっていくって決断をしたのもグループを心から愛しているからこそのものだと中島さんはある雑誌で語っていた。「ソロになる」ということと「グループを愛している」ということはまったく相反していて結びつかないように聞こえるがグループを広めるために大きな役割を担っていた彼が言うのだからすぐに腑に落ちた。
ケンティーのその優しさに、考え方に、すごく憧れています。

4. 演技のうまさ

ケンティーって、演技派だと思うんですよ。めちゃくちゃ。ものすごく。ケンティーの俳優業で初めて観た作品は当時何気なくリアタイしてた「彼女はキレイだった。」なのですが、その時からケンティーの演技好きだな〜!!良いな〜!!と思っていました。棒読み感がないのは当たり前のことで、”中島健人“が演じている“長谷部宗介”ではなく、ある1人の青年“長谷部宗介”が画面の中で生きているような、その“役”が前面に押し出されていた。そこには”中島健人“らしさは見られない。(アドリブ時に出るケンティーらしさもまた良い)今現在放送中の「リビングの松永さん」での松永純役も声が普段の声よりも低く、茶髪の天パ、そしてメガネ姿であることもあってか、まったく“中島健人”として見ることがなく、純粋に“松永純”というキャラクターに毎回キュンキュンさせられている。そのように感じさせるということは本当に演技が自然で素敵であることの証明だと思う。みせコドの尚センパイ、本当に最高です。ところがどっこい、なんと私、まだあの伝説の黒崎くんを見ていないのです。そろそろ覚悟を決めねばとは思っているのです。ですが、チラッと調べた時に見てしまった、あまりにも好きすぎて苦しすぎた、長髪ハーフアップ姿を、直視できる、自信がなくてさ………(敗北!)

5. メンバー思い

Sexy Zoneの最年長として、グループを大きくするためにグループ名をキャッチーに感じてもらうために「セクシーサンキュー」という今では有名となったフレーズを生み出し、メンバーひとりひとりとコミュニケーションをとって、良い関係を築いてきたケンティー。多忙によりダンスでミスをしてしまったメンバーがいたら現場全体に休憩を挟むことを自ら提案したり、「大丈夫だよ」とか「迷惑じゃないよ」とかを口では言うことなく何気ない行動によってそう思っていることを相手に感じさせて安心させたりとか、他のメンバーが目立つ部分は自ら脇役になるし、もう、そこには愛しか感じないんだよね。メンバーに対してケンティーは「言葉」で愛を伝えることももちろん多いけど、メンバーのための「行動」も特別愛に溢れているように感じます。

6. 勝利を溺愛しているところ

ここから4つは一人のメンバーに対するケンティーについて書いていくつもりなのですが、まずは勝利くん!中島さんは本当に誰よりも強く勝利のことを可愛いって思っていることがすごい伝わってくる。勝利くんの顔を見れば脳直で「可愛い」って言うし、すぐ抱きしめるし、すぐ奢るし、ぶりっこしてる勝利に対して発せられる言葉は「ウオッホウ!」だし「ギャンかわ」だし「かっっわいい」だし。ただし、けんしょりはそれだけではなくって、ケンティーと勝利くんって感性とか価値観がすごく似てて、特にアイドルという存在に対する想いが一致しているように感じられる。勝利くんの憧れのアイドルは中島健人さんだし、グループのセンター、エースというキーマンな二人だからこそ分かり合えるところもあるんだろうなと思っています。

7. 聡ちゃんがツボなところ

次は聡ちゃん!ケンティーは聡ちゃんの天然発言やトンチキ行動がツボに入ることが多い。誰よりも聡ちゃんの天然さを愛しているし、聡ちゃんのおかげで“上品ビューティー王子様・中島健人”が“一人の青年・ゲラの中島健人”になる瞬間が見られるの、本当にありがたい。そして、しまじまはお互いがスキンシップしがちマンだからすぐ抱きしめ合うし、お互い目を合わせてニコニコ笑いあうし、お互いの愛をお互いの愛で返すピュアな関係な気がする。根本的な部分がすごく似てるんだろうな。聡ちゃんにとってケンティーはSexy Zoneの開拓者で、頼もしい先輩で、勝利くんとはまた違った視点でのリスペクトをしているように感じる。

8.マリウスの親的な存在であるところ

そしてマリウス!私はセクゾにハマったのが去年の末なのでマリウスとの絡みは過去の映像からしか見ることができていないのですが、そこから感じたこととしては、マリウスのことを弟というよりかは子供のように可愛がっているな〜ということです。日本語が辿々しいマリウスに対しても「日本語本当に上手くなったね」と成長と努力を褒めたり、英語で軽く会話をしたり、頭を撫でたり、ほっぺをむぎゅーってつまんだり、本当に暖かい仲のいい親子みたいな感じで。でも、けんマリはそれだけでなく、中島さんは最近、マリウスは自分に「世界」を教えてくれた存在だと雑誌で語っていた。マリウスくんはケンティーに確実に影響を与えていて、ケンティーにとって海外のエッセンスを共有してくれた貴重な存在だったんだろうなと思いました。

9.誰よりも風磨くんを信頼しているところ

最後はたった一人のシンメ、風磨くん。この業界に入ってからずっと一緒に頑張っていたふたり。その15年、もうすぐ16年分の歴史の少ししか追うことはできなかったですが、その少しの期間でだけでも中島さんが風磨くんのことを誰よりも理解していて、誰よりも信頼していることは目に見てはっきりわかった。まったく真逆のふたりだけど、シンメで歌うだけで、踊るだけで、お互いが何を感じているか、どんな調子かが分かるという二人にしかわからない関係性。そんな二人のふざける姿、ケンティーが風磨にバカ力で肩パンする光景、本当に好きでした。中島さんによると風磨くんは弁慶で自分は牛若丸であるそうで、愛をまっすぐ伝えることが苦手な照れ屋な風磨くんの愛をしっかり受け取っているんですよね……一生一緒に遊んでいてよ……

10.心がずっとDKなところ

ケンティーの魅力は完璧キラキラ王子様の面と共に、FC動画やCD特典映像でしか見ることができない男子高校生ばりにふざける面があるところだと思っています。中島さんは独特の感性の持ち主で常人には理解できない不思議な行動をしますが、それが不思議なことに笑えてくるんですよね。Sexy Zoneのみんなといる時のケンティーはどこか飾ることなく素に近い雰囲気でいるように感じる。風磨くんと組んでふざけ出したらもう放課後の高校の教室の情景が思い浮かんでくる。

11.作詞作曲ができるところ

「CANDY〜Can U be my baby〜(作詞)」「LOVE風(作詞)」「ディア ハイヒール(作詞)」「Black Cinderella(作詞)」「カレカノ!!(作詞作曲)」「Forever L(作詞)」「Mr. Jealousy(作詞)」「Hey!!Summer Honey(作詞作曲)」「Mission(作詞)」「Because of 愛(作詞作曲)」「SHE IS…LOVE(作詞作曲)」「ROSSO(作詞)」「Luv Manifesto(マリウス、聡ちゃんと共同作詞、作曲)」「Jasmine Tea(作詞作曲)」
あー本当に大好きです天才。作詞に関しては前のnoteで少しかいたのですが、ワードセンスといい韻の踏み方といい本当に良すぎる。まっすぐな愛、純粋な言葉で綴られる優しさ、中島健人さんにしか書けない言葉表現が本当に好きです。作曲は洗面所で蛇口を捻って水を流しているときやシャワーを浴びているときに水の音が音符になって聞こえてくるという天才にしか到底ないであろう能力で作り出されるものらしく、どれもそれぞれの魅力に溢れているんですよね…明るいポップなアイドルソングもシリアスな歌もバラードも作れるケンティー、本当に凄すぎ。

12.表情の作り方のうまさ

中島健人さんの表情管理能力、本当に高くてヤバい。あんなにも曲中にコロコロ表情を変えられるの純粋に凄すぎるし観てて飽きることが決してない。花が咲いたように笑うとき、目をまんまるにかっぴらいて驚いた表情をするとき、おどけた顔をするとき、目を瞑って口角を上げて最高にキュートなギャルになるとき、王子様のように決めた表情をするとき、目に光を無くし絶望に打ちひしがれているような感情を表現しているとき、などなど曲ごとに、場面ごとに、さまざまな表情で魅せてくれる。表情でエンターテイメントやってる。本当にありがたい。

13.汗っかきなところ

中島健人さんといえば!!!そう!!!ターンした時に飛び散る綺麗な汗!!!!ですよね!!!!!一曲目から汗をめっちゃくちゃかいてしまうほど全力でパフォーマンスをするケンティー本当にカッコいい。汗までもが演出のようにケンティーをさらにキラキラアイドルにさせてくれているように感じる。そのせいで汗をあまりかかない風磨くんが、隣にいた中島みたいに汗かきまくるくらい本気でやれ的な感じで怒られたことがあるらしい。え、シンメすぎる。泣きそう。(情緒不安定)

14.パフォーマンス力

中島さんって、歌も、ダンスもめっっちゃくちゃ綺麗で上手いですよね……歌は力強くて、でも優しくて、高音フェイクは別格で、グループの中でも重要な歌部分を任されていることが多いように感じます。耳がいいからかピッチを外すことも少なく、毎回CD音源以上のものを出してくれる。ケンティーのライブに合わせた歌詞アレンジ大好きです。地方公演ならその地方にちなんだことを歌ったり、煽ったり、盛り上げ方を分かりすぎていてテンションが爆上げになる。ダンスはふわっと軽い感じで踊っていて、細かい動きもしっかり一つ一つ大事に取りこぼさずにやっている。中島さんの体全体を大きく使った全身全霊なダンスが大好き。

15.どんな髪型も似合う

ケンティーって今までにいろんな髪型をしていますよね。時には襟足長めの長髪スタイルだったり時には映画で丸刈りにした名残の短髪スタイルだったり、前髪があったりなかったり、センター分けだったり、右分けだったり左分けだったり、パーマかけてたりストレートだったり……本当にいろんな髪型にしているなと写真を見比べた時感じて、それがすごいことにどれも似合っている。個人的一番ドタイプな中島健人さんのスタイリングは前髪左分けサラスト(右にある前髪は長めだとさらに良い)です。リペコンのドキュメンタリー映像内の静岡エコパアリーナ追加公演の時のMC映像で、黒髪でこのヘアセットをした中島健人さんが現れた瞬間、好きすぎて一回再生を停止しました。しばらく放心状態でした。毎回見るたび叫んでしまいます。そこからこのスタイリングをする中島健人さんを見るたび、正常な人間でいられなくなってしまった。生で見たらどうなるかわからないので中島さん今後絶対にやらないでくれよな!(やってくださいお願いします何でもします)

16.どんな髪色も似合うところ

ケンティーといえば黒髪っていうイメージだった私ですが、過去を調べるとかなりいろんな髪色をしてて、茶髪、銀髪、プラチナフロント(中島健人さん命名)、ハニーゴールド、アイスブルー……うん、どれも似合いすぎてる。銀や青、ハニゴはもう二次元すぎて同じ次元を生きる人間だなんて信じたくないです。(めちゃくちゃ褒めています)2日前の映画の舞台挨拶では黒髪だったのに、その2日後、生放送の歌番組に合わせて髪色をサプライズで変えていたり、ビジュアルの変化でファンを楽しませてくれるところも大好きです。

17.ターバン、ヘアバンドが似合うところ

中島健人さんの頭に布が巻き付けられているの、本当に大好きです。ヘアバンド姿も、大好きです。超超超似合ってるよね!?!?ヘアバンドってちょっとチャラめのイキってる方がしてるイメージが強くってあまり好きじゃなかったのですが、中島健人さんが着けているのを見たその瞬間、何ということでしょう。え、上品!!!可愛い!!!!!最高!!!!!!!しか言えなくなりました。さらにザ・アリ、ザ・ハイ(ドーム公演)のForever Gord歌唱時にメンバー全員がお揃いのスカーフをどこかしらに身につけていたのですが、ケンティーの頭に巻かれたスカーフが100億点を叩き出しました。優勝です。降参です。ありがとうございました。

18.芸能界の友達がたくさんいるところ

中島健人さんの芸能界のお友達といるときの「カッカッカ」という笑い声、満面の心からの笑み、すこし毒舌になるところ、守りたいと思ったことがある健人担手ェ挙げて!!!!!!!!!はーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!多くの人から愛されてて、可愛がられてて、一緒に楽しめている仲間の存在が見られることは本当にファンとしても幸せなことだと思うし、何よりもケンティーの誰に対してもフレンドリーで同じように接することができるからこそきっと多くの方と仲がいいんだろうな、と思う。気を許している人に少し毒舌な中島健人さん本当に大好きです。この前のリビ松放送前にやっていた向井くんとのインライでもちょくちょく毒発言をしててサイコーだった記憶があります。けんしげひーの仲良し旅またやっていいからね!!!!いつでも!!!!前のやつ観れてないから!!!(自分が悪い)お願いします!!!!!!

19.ファン思いなところ

中島さんはファンの気持ちをよく分かってて、CDが発売するたび、音楽番組に出演するたびにハッシュタグを考えて発信してくれて、盛り上げの着火をしてくれて、ブログも愛に溢れた内容を綴ってくれる。この間のアカデミー賞予想番組前のゲリラインスタライブで最後配信を切る前に「ファンの皆さんいつも応援ありがとうございます」ってサラッと言ってくれたこと、本当に嬉しかった。何気ない時にも感謝を伝えてくれて、中島さん自身の努力の結晶であるのに「みんなのおかげで、あなたのおかげでアイドルになれている」と言ってくれる。え、もうけんとしか選択肢なくない?????これからもケンティーの魂=曲、そして俳優業を支えるからね!!!大好きを伝えるからね!!!!覚悟しといてね!!!!!

20.監修映像が天才的なところ

中島健人さん監修が入った映像作品、コンテンツは本気で天才的であると思っています。私は何回も言いますがザ・アリのForever Gord前の「アイドルが世界中から突如消えてしまった世界で、伝説のアイドルとして前活動していて、今は普通のサラリーマンをしている4人(5人)が変身カードを取り出して電話ボックスに駆け込み1116(デビュー日)を打ち込んで伝説のアイドルに変身して戻ってくる」映像が、この世の映像作品で1番に好きです。これを中島健人さんが監修していた事実を知った時、驚愕でした。あまりにもファンのことわかりすぎてるだろう。え、だって推しの変身シーン(プリキュア感満載)を観ることって全オタクの夢じゃん??しかも変身カードで。電話ボックスで。もう全ての要素にありがとう。SZ10THの劇場版PEACH!もこの世の映像作品の中で1番に好きです。ターゲット層バカ当たりしすぎていてきっと中島健人さんは会社員でも出世間違いなしの優秀人材だっただろうな、と思ってしまいました。それぞれのメンバーのキャラ設定、名前もすべてこだわってるしアイドル感しかないし本当に全中。(全部中島健人様のおっしゃる通りでございます。)

21.料理ができるところ

パスタを作るのが得意なケンティー。なかでもカルボナーラはこだわって作るケンティー。ドラマでちゃちゃっとパスタを振る舞うシーンで実際に自ら本当に調理して演じながら美味しいものを作ってしまうケンティー。オシャレすぎるだろう。カッコ良すぎるだろう。
🎶大親友の彼女の連れ(※違います)おいしいパスタ作ったお前(大正解!!)家庭的な女がタイプの俺(※違います)一目惚れ(大正解!!!)

22.英語力

自我ですみませんが、私、中島健人さんのおかげで英語をもっと話せるように、読めるように、書けるようになりたいと思えるようになって、英語学習により熱を注ぐようになりました。ケンティーが英語を流暢に喋っている姿を初めて観た際、流石にかっこよすぎて尊敬の念を抱きました。中島さんはある雑誌でもともと話せるわけではなく、かなり勉強したと言っていて、努力家で真面目な中島健人さんがしっかりとその努力を無駄にせず自分のスキルとして磨いている姿、背中、とっても眩しい。ケンティーのことをエンターテイナーとして非常に愛していますが、なんだかんだ尊敬、そして憧れの気持ちが一番強いのかもしれない。

23.ピアノが弾けるところ

あの顔面で、スタイルで、性格で、楽器、しかも鍵盤楽器が弾けるの、本当に神様ありがとう。楽器を演奏する行為って継続練習が大切でどこかでサボってしまうと今までの努力が全て水の泡になるという恐ろしく、大変なことであると思うのですが、彼は弾き語りまでもしてしまうからもう完全に自分のモノにしてて敗北。なめらかに鍵盤上で指を滑らすケンティー。陶酔して気持ちが入りすぎてしまうケンティー。伏目がちに弾き語るケンティーの綺麗な横顔。大好きです。

24.インスタの使い方が上手いところ

ケンティー、自撮りが上手すぎる。ティーマネも写真撮るの上手いし全部が映えてる。インスタではオッシャレな画像を上げつつ、ダンス動画を上げ、なんとソロ曲のコンセプトムービーを作り、載せてしまうといった大胆かつ太っ腹なコンテンツを大量に更新してくれる。無料でいいのですか?つい、そう思ってしまった。だけどインスタという場は基本無料で誰でも見ることができて、いろんな人の目に留まることができるチャンススポットでもあるから、そういう投稿をしてるんだろうなとも思う。そこのチャンスをしっかり生かして「アイドル」の踊ってみたリールがバズったことも記憶に新しい。チャンスを拾うのがとても上手い。ケンティーはブログでもインスタチックな投稿スタイルをやっているが、そことの住み分けも上手い。すごく考えてやっているんだろうな〜って思います。

25.毎日ブログを更新してくれるところ

最近のKTT、ファンを泣かせにかかってきすぎじゃありませんか?(泣)有料ブログなので詳しくはかけないですが本当に愛情たっぷりで、愛を受け取りすぎて、多幸感極まって涙がリアルに出ます。普段感動で泣くことがない私が涙腺が緩むほど感情を突き動かすケンティーの言葉は本当にパワーが詰まっている。先ほどもかいたようにInstagramを作ることができなかった時代にも、有料ブログでInstagramのようなスタイルでブログを更新し続けてきたケンティー。インスタが開設してからも毎日更新は続いていたそうで、インスタに載せない写真を載せてくれたり、ここでしか発信されないケンティーの熱い想いがあったりと、インスタとブログを別物として考えて、更新してくれる。そして毎回、毎日何かしらのケンティーのカメラロール内の写真を共有してくれる。ヤバすぎる。そこには愛しかないんだよ。

26.オタクなところ

遊⭐︎戯⭐︎王ガチ勢、仮面ライダーガチ勢、好きな漫画は「君のいる町」、「ギャグ漫画日和」、ある時は鬼滅の刃ガチ勢だった中島健人さん。なんか調べたら「君に届け」「墜落JKと廃人教師」も読んだことがある…だと…!?!?!?そりゃあ少女漫画育ちの私が刺さるものを提供してくれるわけだ。そりゃあファンの気持ちがわかるわけだよ。好きなことに熱中することの楽しさ、素敵さを分かってくれる人が創り上げるエンターテイメントは本当に幸せで楽しいモノでしかない。

27.スタイルが良いところ

中島さん、マッジで脚が長い。長すぎる。その上スラっともしてて腰も細くて、肩幅はがっしりとしてて広くて、腕にはしっかりと筋肉があって腹筋も割れている。正直言うと私は筋肉ムッキムキよりかは線が細くあまり筋肉がない華奢な人が好みである。だが、中島さんのようなバランスのいいスタイルは、別である。(矛盾してるかも)風磨くんもそうなんだけど、肩幅が広くて筋肉もそこそこあるが、足と腰が細いスタイルにも魅力を感じるのかも知れない。まあ私の好みは置いておいて、やっぱり一般的にも健康そうな体型だと安心するな〜と思います。アイドルは多忙のために食事も不規則になってしまいがちであるだろうから細すぎるのも心配になってしまうので、今のケンティーがどうかはわからないけど健康的であればモウマンタイなので!!!健康でいてね!!!(ファンサうちわ)

28.地頭がよく、頭の回転が速いところ

前にも書いたと思うけど中島さんって誰かを傷つけることってしないと思うんですよね。誰かが傷つく前にしっかりフォローを入れたり話題を変えたりする。いじりの限度もしっかり分かっていて観ている側を不安にさせないというか。安心して観れるというか。突拍子もない健人ワールドに入ってしまうこともあるが、なぜかそれもウケてしまうから本当にすごい。コメント力も強いし、前ROTで勝利くんが「昔、ケンティーが言うことが必ず記事の見出しになっちゃうから反抗してケンティーが言いそうなことを先に自分が言ってた(笑)」というような発言をしていたようにパッと惹きつけるような言葉を生み出す才能があるのだろう。

29.自己プロデュース能力の高さ

ソロコンの演出、セクゾのライブでのソロコーナーの演出を観ると、いかにケンティーが自己プロデュースの最大限を引き出しているかがわかる。ある時には蝶になってファンをハニーと呼びかけ蜜を吸いにきてくれて(文章にすると不思議な感じだね)、ある時には社会に揉まれる会社員を励まし、自分らしく生きていこう!と某キャリアウーマンネタ的な演出でエンタメと現実を結びつけたり、光と闇の相反する二つの人格属性を白と黒の真っ二つになった衣装で表現し、曲の最後には林檎を一口齧ったり、春の風が吹くかのように大勢のジュニアをバックにつけて爽やかに歌い上げたり、ワイングラスや赤いリップ、演出で赤い手袋を噛んだり唇についたリップを顔に引き伸ばしたり、玉座に脚を組んで座ったりと小道具を駆使して世界観に誘ったり……もう凄すぎて開いた口が塞がらない。頭の中どうなっているんだ。

30.アイドルとして生きる理由が変わらないところ

最後です。これは私は昔の中島健人さんを全て知っているわけではないし、好きになってほんの少ししか経っていないからむしろ知らないことの方が多いと思うのだけれど、ケンティーの言葉を信じると、3/12のKTTでも言っていたように、自分がアイドルとして生きる意味、なぜアイドルをしているかの理由が、昔から、16年前から変わっていないこと。そこが大好きです。根本的な部分が変わることなく何かを続けることって難しいことだと思うし、そのことを見失ってしまう瞬間もあったと思うのに、幸せだったし、変わらないよって伝えてくれるその優しさ、愛情、ガチ泣きしました。こんなにも愛してもらえているなんて幸せ者すぎるよ。これからも支えるからね。”アイドル“中島健人の歌を。芝居を。活動を。夢が覚めてしまうその時まで。






終了〜〜〜!!!!! \\ドンドンパフパフ//

誕生日当日にかききれたことの嬉しさヤバいです。この拙い文章を読んでくださった方がもしいましたら握手させてください。友達になってください。オタク友達、欲しいです。待ってます。(どんな終わりかた)





終わりに
ひとりごと。

4月からはグループとソロとで違う道を進むことになるけど、「SexyZone」は永遠だし、5人であることには変わりないので、ファンが知らないとこでもいいから5人でバカやってて欲しいな〜!

ケンティー!!!!!!見てるーーー!?!?!?大好きだよーーーー!!!!!幸せに生きてね!!!!!いや、幸せ、勝ち取ろうな!!!!!!!!!!

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