愛されがちと、愛しがち
今日のnoteは私の友達になったつもりでお読み下さい。
嫌だわ!という方はまわれ右して下さいね(笑)
え?とつごについて?
語るって言っても、ほぼ私の勝手な見解だよ?(笑)
初めてとつごを意識したのは、ジョーダンバットのメンバーへのインタビューページだったかな。
二人のやり取りを読んでいて、この二人の間には不思議な空気感があるなって思ったことが興味を持つきっかけになった。
ファンになって間もない頃に昔五関くんが一人で出演したふぉ〜ゆ〜のラジオを聴いたの。
そこでね、雄大くんがJr.時代の五関くんのことを“ジャニーズJr.のカリスマ”って言ったの。五関くんのシンメになることが当時のJr.のステータスになっていたって。
私、一応当時の五関くんを見ていたけれどまさかそんな風に言われていたとは知らなくて。そこまで言われるって相当凄かったんだなって、このキャッチコピーがとても印象に残った。
その後にさ、昔の映像を持っている先輩がいて、色々見せてもらったの。ほとんどがKinKiのバックで、当時の音楽番組とかコンサートとか。そのほとんどの映像で始まって10秒以内には五関くんを見つけられた。
どの映像でもめちゃくちゃいい所にいるの。絶対にカメラに映る位置。雄大くんの言葉は大袈裟じゃなかったんだって、その映像を見て納得させられた。
そこから色々考えたんだ。もし私が五関くんだったら、このまま自分は順調にデビューするんだなって確信したと思う。後に自分がデビュー最年長記録を持つことになるなんて、1ミリも思わない。
新規ファンだから過去のことはほとんど知らないけど、風の噂で聞いた、五関くんはA.B.Cに入りたくなかったらしいって話もちょっと納得できると言うか…。
あのJr.時代を過ごしていたら、良くも悪くもすごくプライドがあるはずだから。後輩グループに入るってねぇ。デビューまで本当にいろんな葛藤があったんじゃないかなって思ったんだ。
でも五関くんの凄いところは、それを乗り越えたと言うか糧にしているところ。Jr.時代の自分を僻んだりしていないこと。それは五関くん一人の力ではないのかなって。そこにね、とっつーの力を感じるの。
とっつーはずっと五関くんに対して“あの五関くん”みたいなリスペクトを持ち続けている気がするの。他のメンバーが五関くんを尊敬してないってことじゃないよ!うまく言えないんだけど、Jr.時代の五関くんに感じていたものをとっつーはずっと大切にしてくれているように見えるんだよね。それが五関くんへの接し方とか、言葉とかに出てくる。それで五関くんの自己肯定感が常に刺激されているような気がするの。五関晃一はずっと凄いよって、そんなことを伝え続けてくれている気がする。そのお陰でJr.時代は過去の栄光になっていない。今に繋がる大事なプロセスに昇華されてる。
五関くんもそういうとっつーの愛にはたぶんちゃんと気づいてる。
それが今度はとっつーの励みになってるかなって。
とつごにはそういう持ちつ持たれつみたいなものを感じるんだ。その空気感がなんとも言えなくてさ。もっと近づいてほしいけど、このままずっと一線を越えられない二人でいてほしい気もする(笑)
私、ファンとして五関くんの自己肯定感を満たす要素であることが一番の目的なの。
五関くんには自己肯定感を満タンにして、俺は世界一カッコいいって思いながらアイドルとして存在し続けてほしいんだ。
自分がファンでいることで、少しでもその自己肯定感を満たしたい。でもどうしても限界がある…。
私にとってとっつーは、そんな思いを代わりに叶えてくれる人なの。一番信頼できる同担(笑)
とっつーが五関くんと同じグループに居てくれて本当に良かったって思う。
話しすぎちゃった。
私のとつご論はこんな感じです!(笑)
あ、最後に一つだけ。
最近いい曲を教えてもらって、勝手にとつごのテーマにしたの(笑)これ聴いてほしい!!
いい曲でしょ!?
これをね、とつごに完コピしてほしいのよー!!
もちろんとっつーにギター弾いてもらって、可愛い振付けも全力でやってもらって、最後に二人でチョコまみれ…って最高♡
最後に変な癖晒してごめん(笑)
最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございましたm(_ _)m
少しでも楽しんで頂けていたら幸いです。