文才がなかった人の話
文才というのは、残酷でそれ一つで将来を左右しかねない。
とある小説家はそれを自ら証明した。
バイトの面接の志望動機
採用試験の論文
ツイッターやブログですら審査対象になる時代になったとのこと
短いプロフィール一つとっても、そこにフォローするかどうかを左右するものがある
僕はとても苦手でした
小さい頃、教師に どれだけ頑張って調べて書いたり、親に手伝ってもらっても一番になれなかった。
しかし、ある日から突然、学年1の評価を受けた
【本音】を得た日から。
書きたいという気持ちが何より大切で、
そして今、あらゆる価値観が瓦礫の如く崩れている。今日、僕が筆を取る理由はそういうことを感じさせる衝動的な有形無形の事象の存在を目にしているからである
5Gスマホ
2020
これら新世代はもうすでに動いているのに世界は一時停止されている
教授はこう言います。【思考停止】だけはするなよと。
考えることを辞めた人間の末路は、退廃
進化を続ける世の中、それを支えるテクノロジー
発達しすぎた機械に対して
人間に何ができるかと、
唯一、思考だけはまだまだ軍配が上がるのである
生きよう。
Android蔓延の世界で生き抜くことはきっと、楽しい