【 手帳の話 】私のいちばん好きな手帳を創れますように
寒い寒いこんばんは。
冬が始まる時のツンとした冷たさを少しずつ感じ始めてからなんだか睡眠が下手になってしまった。
毎夜眠気はあるので眠いうちに寝た方が絶対健康なんだけど、深夜に思いつめて煮詰めた思考のギトギトを溶かすようにキーボードを叩くことのなんと心地よいものか。
しかし何にせよ不健康なので寝れる時はちゃんと寝る。目標。
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手帳会議をあれこれやっている。
計画的には2024年11月の今を現在地として、そこから2025年の終わりにかけての使い方を整理していく感じ。
ここで立てた計画通りにスマートには進まないことを想定しながら、一旦私がしたいことを再確認しながら行ったり来たりしている。楽しい。
この手帳会議で考えたことといえば、
来年は手帳にライフログ的な意味合いだけではなくて好きなことやしたいことのあれこれを追う役割を持たせたいと思い始めている。
大好きな手帳をただの記録帳だけで役割を終わらせてしまうのは勿体ないよな~勿体なさすぎるな~と考えるようになった。
爆発的熱量で迎えた手帳バインダーたちにも色んな役どころを与えてあげたいです。
有名なSNS等では今までずっとロム専を続けてたんだけど試しに鍵を外して、その時に色んな手帳の猛者の方々(?)の手帳の中身や役割を覗かせて頂いた。
結局眼福の供給過多になってしまって知恵熱出るくらい自分の運用の仕方を考えてしまったけど、やっぱどの手帳も使い道は無限だし、手帳は最高の相棒だし最強のツールなんよなと思った(語彙力が弱すぎて伝わらない…)
全然まとまりませんが、とりあえず来年の手帳のテーマは『愛すべき事柄を猛追する手帳運用』にしました。
テーマが決まったら少しずつ具体的な形が出来ていくと思う。
好きなものをどんどん自分の好きな姿かたちに創っていくのは楽しい。
▼余談
今年の夏から誰にもどこにも公開することのない短歌の記録を続けていた。
ほぼ日weeksの週間部分を使って1日1つ書いてたんだけど、今日から少し書くことを止めることにした。
創作事に対してもやっとした気持ちがミリでもナノでも沸くと、途端にどう触れていいかわからなくなって困る。
楽しく書けていた時期に来年の短歌用weeksを用意していたので、さてこれもどう使っていくかだ。
君にもちゃんと2025年の役割を与えたいのよ。