オクトパストラベラー2 ~オーシュットがかわいい!!ソローネは父親から独立したい!!~
前回はテメノス(神官)と
キャスティ(薬師)の
メインストーリーを進めたので
今回はソローネ(盗賊)と
オーシュット(狩人)にしようかな。
まずはオーシュットから。
オーシュットの旅の動機は
これから厄災が来るのでそれに備えて
伝説の魔物を狩りに行く
っていうお話だったかな。
海を守っているという伝説の魔物
「カタルアクタくん」に会いに港町へ。
ところが、すでに魔物は骨になっていた。
カタルアクタくんを守っていた
部族の女性の話によると
「黒い狩人」がカタルアクタくんを
骨にしたとの事。
この黒い狩人がラスボスになるのかな?
「いないんじゃあ、しょうがないね」と
あっさり帰ろうとするオーシュット。
女性に引き留められ、洞窟の中に案内される。
そこにはカタルアクタくんの子供が。
女性はこの子供をずっと守っていたらしい。
オーシュットが卵を温めると子供爆誕。
1匹目の魔物ゲット。
続いてソローネのファザー編。
やっぱりお父さんにも挨拶しておかないと。
ファザーには「仕事が終わったら来い」と
ある街で待ち合わせしていたので合流。
まあ、その「仕事」っていうのは
賊の跡継ぎを決めるために仲間同士を
殺し合いさせるという内容なんだけどね。
今回の待ち合わせ理由は
以前、手を組んでいた盗賊集団が
裏切り行為をしたので殺せという命令。
いつも2人で仕事をする時は必ずファザーが
最後のトドメを刺すらしい。
理由はその方が確実だから。
「敵を仕留める時には必ず隙ができる」という
教えがあるそうで、今回はそのトドメの時に
ファザーをやろうという作戦。
ところがどっこい。
今回のトドメはソローネがやれとのこと。
少し動揺するソローネ。
まさか、心の内を読まれている?
さて、仕事を始めます。
ダンジョン進んでボス戦です。
「夜」のアビリティのせいで
顔にモザイクがかかってしまい、
ボスの顔を拝めずに倒してしまった。
ソローネがトドメを刺そうとしたその時、
後ろからナイフがぐさり!!
いやー、面白かった!!
やっぱファザーすごいわー。かなわんなー。
長年殺しをやっていると自分の危険を察知する
能力みたいなのが研ぎ澄まされてくるのかな。
完璧だった。
ストーリー面白すぎて早く次が知りたい。
次はマザーにも会いに行こう。
前回は入れ違いで挨拶できなかったからね。
〜今日のオクトラ散歩〜
盗賊のアジト見つけた。
今回、ジョブ変はアジトを見つけると
簡単に変更できるみたい。
おまけ