ハイウェイじゃないよハイウエイだヨ!
事務局長の青葉です!
サぱの店舗内の運営(レストラン、フードコート、おみやげなど)は高速道路会社が行っていると思われがちですが、直営の店舗もあれば、子会社が運営していたり、専門の会社が入っていたりもします。
ですので、空気感に慣れてくると、このサぱは○○会社が運営しているよねって、わかるのだとか(笑)
今回ご紹介するのは、日本サぱ協会がとてもお世話になっている東京ハイウエイさんです。
現在運営されているサぱは代々木PA(上り線)、市川PA、平和島PA(上り線)、駒門PA(上り線)、鮎沢PA(上り線、下り線)、そして昨今オープンした川口ハイウェイオアシスです。
協会ができた当初からいろいろなお付き合いがあり、首都高ガイドの取材や、社内グルメグランプリの審査員なども携わらせていただいており、各店長やスタッフさんとも親しくさせていただいております。
そんな東京ハイウエイさんの3大特徴と言えば!
1、どのサぱも食事がおいしい!
特に市川PAのシェフは銀座の中国料理店を渡り歩いた腕前を持つ人で、そのこだわりはサぱレベルを超えています。
2、アメリカンドッ君が食べられる
昔から「小腹がすいたらアメリカンドッグ」ということで、スーパーのテナントや縁日、今ではコンビニでも気軽に買えますが、富士山の伏流水を使い、大きめのソーセージをフワッフワの皮で包み込み、その場でサクッサクに揚げる「アメリカンドッ君」が食べられるのは東京ハイウエイのサぱと、大磯PA(上り線)、小田原PA(下り線)だけ。
※代々木PA(上り線)は提供していないようです。
アメリカンドッ君にはかわいい顔が刻印されています。怒りんぼドッ君や泣き虫ドッ君など表情と味のバリエーションもあります。
山形協会長が、この顔にケチャップとマスタードでデコレーションすることを発案。東京ハイウエイさん公認で日本サぱ協会がポスターなどで楽しみ方を広めています。
3、接客があたたかい
とにかく人当たりのいいスタッフさんが多くて、店長さんをはじめ、みなさん仲がいいのでしょうね。まさに、店長の人柄はサぱに現れますよ。
東京ハイウエイ公式 https://tokyo-highway.subaru-kougyou.jp/service/shop.html
アメリカンドッ君公式 https://americandokkun.subaru-kougyou.jp/index.html