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文化祭実行委員の交流・広報委員へのインタビュー!

今回は実行委員へのインタビュー記事になっています!!
N高S高N中等部文化祭2021を運営した実行委員の交流・広報委員たちのリアルな苦労話や楽しかったことなどをインタビューしました!!

交流委員

→上の画像は実行委員サイトへのリンクになっています!!

Q.委員として、頑張ったことはありますか?
A. ・漠然としていた企画内容を、あらゆる可能性に配慮して細部まで決めて行ったこと。
 ・みんなでスケジュールが合わない中、ちゃんと企画を作り上げていくこと。
 ・参加してく他人同士で今後交流が生まれるといいな、と思って企画を作ること。

Q.進めていく上で、楽しかったことはありますか?
A. ・実行委員のみんなと話し合いを進めていく中の雑談で、みんなの様々な一面を知れたこと。
 ・委員の中でたくさん友達ができたこと。文化祭が終わっても話したいです。
 ・今までイベントでの運営側のような立場になったことが無かったから、実行委員として文化祭にかかわれること自体が楽しいです。

Q.何か大変だったことはありますか?
A.・話し合いを進めていくと、意見が対立したり、知らないことがあったりで共有がうまくいかなかったこと。
 ・いろいろな企画に参加すればするほど忙しくなったので、それぞれの締め切りを守るのが大変だった。
 ・班の中で意見が割れていても、最終的にそれらをまとめる必要があること。

Q.何か残したいこと、思い出などありますか?
A.・困難なことは多々ありましたが、それらを乗り越えて、今、企画が実現しようとしています。後で思い返したときに、楽しかったとすぐ言えるような文化祭・企画になればいいと思います。
 ・oViceで寝落ちする人がいたり、テストプレイで可愛い声にして騙しあったり、定例会でフィルターで遊んだりしたのが楽しかった。友達が欲しかったのでみんなと仲良くなれてよかった。
 ・oViceでいろいろ遊べたのが楽しかった。

※oViceとはバーチャルオフィスサービスです。詳しくはこちら→https://ovice.in/ja/

広報委員

→上の画像は実行委員サイトへのリンクになっています!!

Q.委員として、頑張ったことはありますか?
A.・やるべきことはしっかりやるのと自分から動くようにすること。
 ・班での締め切りに追われながらも、何とかカウントダウンイラストを回収できたこと。
 ・投稿する動画の内容をメンバーと考えたりすること。自分が企画代表者と並行していたけれど、期限内には間に合うようにタスクを処理すること。

Q.進めていく上で、楽しかったことはありますか?
A.・様々に人と交流ができた。自分のやった仕事で新しい楽しさを知った。やりがいがあった。
 ・MTGをする度に何か面白い案が出てきたり、やることが決まったりして、仕事をやってる感があったこと。
 ・メンバーとの話し合いとか、だれかとの共同作業。

Q.何か大変だったことはりますか?
A.・期限などがあるからそこまでにしっかり考えたりすることが大切であったこと。
 ・ラジオ企画のスケジュールがきつかった。
 ・別の企画と並行していたからタスクが多かったこと。

Q.何か残したいこと、思い出などありますか?
A.・もうちょっと交流班と広報班でかかわりが増えるといいと思った。
 ・文化祭実行委員をやることで忘れかけていた高校生の青春を思い出すことができました。
 ・でっかいイベントの実行委員をやったのは人生で初めてだったけどめっちゃ大変で混乱しそうで大変だったけど楽しかった!!!!!!!!!!


交流・広報委員へのインタビューは以上になります!!
いかがでしたでしょうか??これを読んで文化祭実行委員に興味を持っていただけたら幸いです!!


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!!

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