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発展途上
ANGEL VOICEというサッカー漫画があります。
最近仕事が忙しめで、毎日想定外のことばかり。
月曜日から疲労困憊する日々にツッコミを入れて過ごしていますが、それでもどこか高揚感を感じる自分がいます。
それが、この漫画の一幕に詰まってるなと思いました。
発展途上
言葉足らずを承知で書いているのですが、発展途上の過程なんだろうなーと。
特に代表や、古株なメンバーを見ると、あんなこともできる。こんなこともできる。でも、それを実現する力がない。そんな悔しい日々を過ごしてきたことがひしひしと伝わってきます。
ただ、そんな"物足りなさ"を感じる日々を超えて、これまで想像し得なかったようなメンバーが集い、毎日ハプニングの波を超えて行くんですよね。
必死すぎて苦しい中でも、どんどん楽しみが増えていく毎日。ANGEL VOICEに出てきたワンシーンのままでした。
この高揚感は、渦中でしか得られないんだとおもいます。
ぜったい伝わらないけれど笑、ものすごい勢いで上下左右を反転する、感情のジェットコースターに乗っているような中で、沈み込んでも希望を持ち続けられるのは、このもっとできるんじゃないかという期待感がある気がしました。
そうは言いつつ、結果がすべてなのですが笑、ふとそんなことを思った日でした(仕様つくらないと、、w)。