いつも君に会うとこのまま死んでしまいたいって思うくらい幸せなの、 幸せなまま死にたい、 いつか来る終わりも考えたくないし、君がいるっていうベースが私の原動力だから、 他のこと何もしたくないよ でも本当は精神的にも経済的にも自立してて家族とも友達ともいい関係築いてて自信があって夢とか目標があって自分主人公みたいにキラキラしてる女の子が好きでしょ、そういう可愛くて儚い小悪魔みたいな女の子を男は追いかけたいでしょ、 あなたに依存してる子になんて好きにならないよね、 あなたがいな
いつまでこの寂しさを抱えて過ごさなければいけないんだろう。ママが羨ましい。相性の良い再婚相手人に巡り会えてあんなに愛されて。 私も愛されたい。好きな人に愛されたい。 いつまで虚しさと共存しなければならないんだろう、 運命の人と巡り合うまで???そんな保証ないよね、巡り合いたい、今すぐにでも。 家族がもうちょっと機能してたらこんな思いしてなかったかな。 でもこんな汚れた私を愛してくれる人どこにいるの? このままじゃまだ誰も本気で私を愛してくれない。 もっと綺麗にならなきゃ
今の私には生きる理由がある その全てのきっかけが君だよ、 君に出会って出会って生きようって思った、死んだら君といる時の、この言葉にできない幸せな気持ちを味わえなくなる、 君がいるこの世界を一生懸命生きようと思えたよ 君が、私の生きる理由になったよ、 そうやって生きようって思ったら世界が変わって見えた 自分が今生きようとしている世界に沢山の可能性を感じた 君がいるならどんなことだって出来ると思えた わたしには君がいる、それが全部だった 報われなくてもいい、片
ずっとずっとしにたかった しんでるように生きてた いざ死ぬ勇気もない自分が凄く嫌だった 明日目が覚めなければいいのに 毎日そう思いながらなんとか眠った 眠れない日も多かった 不安で虚しくて悲しくてどうしようもなくて毎日泣いた 誰かに抱きしめて欲しかった大丈夫だよって側にいて欲しかったそれを何年も思い続けて寂しさに耐えていた 親はあてにならなかった、期待しても無駄だとわかっていたから何も言わなかった いつまで続くかわからない抜け出せない不安とどこから来るのかも