マンボウやしろ復活祭♪
「初めてラジオを病欠した」本部長ことマンボウやしろ。以前なら穴をあけるわけにはいかない!と出社しただろうけれど、このご時世、もしものことを考えて代理本部長を立て欠席。ラジオの中の会社、スカロケはホワイト企業だ!
リスナー社員の歓喜の声!
番組が始まるとともに「#スカロケ」では、「本部長おかえりなさい!」の投稿が一斉に流れる。「3秒ルールで拾い食い」をし体調を崩したという本部長。なのに、番組内では何度も「ピザを頼もうよ!」と。秘書に何度も止められる。それだけ元気でなにより。
「愛」にあふれる
本部長は「今年は桜を楽しみにしている」と話していたことから公式に皇居周りの桜の写真をアップ。そこには愛らしい写真が掲載されていた。
スピッツの「チェリー」。そして週末に発表されたV6の解散について話始めた本部長。1970年代生まれの本部長にとって、まさかの解散、V6は少しだけ別に思っていたようだ。V6の「愛なんだ」続いて「WAになって踊ろう」。ジャニーズはマスに向けて上がる曲が多いと。暖かく始まる。
「メモをりますか?」案件
本部長はラインの自分だけのグループを作りメモをしていると。秘書はすかさず、iPhoneのアプリ使わないのですか?と。いい感じのテンポで進行する。掲示板の書き込みから、同じようにラインの自分グループに投稿すると読み上げられる。本部長は自分だけではないことを強調。
ファーストテイク
月曜日の代打、グランジの遠山から浜崎秘書にホワイトディのお返しとしてプレゼントはまさかのファーストテイク。そこには秘書が大好きな安室奈美恵さんの「Don't wanna cry」が。そして最後の部分には秘書に向けてのメッセージが……。月曜日にはほんの少しだけしか流れずに終わったが、秘書は帰宅後に一人で聞いたというこのファーストテイク。必死に本部長は「一回塩かけな」と。なんと最後にメッセージがファーストテイクに込められていた。オンエアされなかったが、種明かしもせず、番組が終わってからも言うこともなかったという遠山。家に帰ってから律義に聞いて初めて知ったという秘書。せっかく仕込んだネタが闇に葬られる危機を免れる快挙を果たす。一人で聞いた秘書は、ジーンとしたと。本部長は怖くなかったか?とでもそこは本部長のやさしさの裏返しでは。続けて2曲もファーストテイクをかける水曜スタッフ。だが遠山のファーストテイクの印象が全てをかき消した。
ヘビーリスナー川上洋平
東京FMのワンディプロモーションに[ALEXANDROS]の川上洋平がコメント出演。なんと、レギュラー講師をしているスクールオブロックよりも聞いているとのコメント。芸能人の調子率の高い!
spy / [Alexandros]
川上が選んだ、スカロケリスナーへのイメージは「spy」。大学卒業直前に作った楽曲。川上はデビュー前に3年ほどの会社員として営業職に就いていた。
自分にとって仕事とはなんなんだろう、この仕事を選んだらもう一つの道はどんなことになっていたのか。いろいろあって最後に後悔しないように生きていきたい。サラリーマンを経験して、早くデビューしたくて会社隠れて、事務所にデモテープを送っていた。その間、この時間帯に帰ってきて両親に毎日怒られる生活を送っていた。今はロックバンドという仕事に転職した気持ち。自分の本当にやりたかった仕事に就ける、スパイという曲の歌詞にある後悔しないようにということは全うできていると思っている。
川上から本部長、秘書へのメッセージ
スクールオブロックのアーティスト講師として活躍する[ALEXANDROS]の川上。スカロケ社員の歌として、2015年3月に「ワタリドリ」、2017年11月は「明日、また」を提供している。
二人から学ぶことは多くて、こういう風にリスナーの方とお話したほうがいいんだなと盗み学んで吸収している。
本部長から
働きながらラジオ聞いていたから働く人の気持ちもすごくわかるしってことでゲストにきていろんな話を届けてくれたり、ジングルを作ったり番組が始まって2~3年はすごく交流があった。自分の番組をやっていることで声をかけずらくなったが、番組をきいてくれていることにびっくりした。また来てください!
「一番搾りデリバリー」
病み上がりの本部長の切れ味がいつも以上に研ぎ澄まされたこの時間。やはりここは本部長と秘書がリスナーとの絶妙なトークがさく裂。この1年、仕事をしながら学校に通っていたリスナーの卒業祝い。でもラジオネームをいじり倒す。
絶妙なトーク
月曜日に代理に来た、グランジ遠山が「秘書は8年間で芸人に成長した」とコメントをしていた。この日の方を聞き、水を得た魚のように本部長と秘書のトークに安堵するリスナー。先日、姉妹番組「なな→きゅう」のパーソナリティ、上田まりえがゲストに来た際に、パーソナリティについて語っていたがその通りだなと。この時間帯にはこの2人のトークがあっている。
就活応援室
このコーナー。本当に本部長のトークは必聴。改めてnoteに記載したいと思う。
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