ななロケ(なな→きゅう編)
2021年3月8日(月)文化放送「なな→きゅう」のゲストに東京FM「スカロケ」パーソナリティの浜崎美穂が登場。同日、今度は夜の「スカロケ」に上田まりえがゲスト出演。「ななロケ」と命名され、局の垣根を越えて「姉妹番組」とまで。残念ながら「なな→きゅう」は今月で終了してしまう。まずは今朝の「なな→きゅう」
エロをまとっている?
「おはようございます、浜崎美穂です」と上田が秘書こと浜崎美穂の物まねで開始。秘書とリアル同級生でもある、この番組のパートナー宮下純一から「にてねぇ」と。秘書が「おはようございます、浜崎美穂です」というと「エロをまとっている」「破壊力が違う」と秘書のミルキーボイスを大絶賛する宮下。朝と夜とミルキーボイスが聞けるとはしゃぐ上田。
バイト落ちたことありますか?
上田は、バイトの面接に行ったが、不採用。そこで秘書に「バイトに落ちた経験はありますか?」と。秘書も「映画館の受付」で落とされた経験があると。ここで上田からのリクエストで
「頑張って、ファイト」(エコー付き)
で朝から世の中にミルキーボイスでエールを送る秘書。
急に鹿児島弁になる
スポーツニュースを同郷である宮下とともに鹿児島弁で読み上げる秘書。途中で「これは関東ローカルの文化放送の番組です」と上田が伝えるほど、鹿児島のローカル放送でもあり得ないような鹿児島弁。その後、鹿児島弁講座を行う。
中学時代、告白された!
オムニバスドラマのナレーションをする秘書。上田に大好評。オムニバスドラマのエピソードから、秘書の中学時代に告白された話が始まる。最初「〇〇くんが好きなんだって」と伝えに来てくれた子の方が好きだったと。結局、一緒に帰るくらいのお付き合いをしていたと告白。学校が厳しかったのでそれくらいしかできなかったと秘書。
怒ったことありますか?
沈下させる役割で基本怒ることはない。ただ後で呪うタイプです。あえて最近怒りたったことは、家のそばのナチュロ(ナチュラルローソン)が閉店してしまったこと。ナチュロのある街に住みたかったのにと秘書。上田は瞬間着火剤のように怒るのにと宮下。
ここで前半戦終了
長いハーフタイムののちに上田がゲストとしてスカロケに登場。「スカロケ」と「なな→きゅう」については上田自身のブログに歴史が書かれている。
スカロケ社員も参加
スカロケリスナー社員も、「なな→きゅう」に出社。局の垣根を超え、姉妹番組とまで本部長から言ってもらえてうれしいという上田。今月末で番組が終わってしまうのが寂しい。