記事を一から書いてみようと思う

私は以前自分の家庭環境や毒親のこと、ツインソウルのこととか書いてたけど、なんか本来自分が書きたい表現がしっくり来てなかったので一旦記事を全て消しました。

家族の事は今はあまり毒だとは思っておらず(苦手は苦手で距離感はいるけどね)、1人の人間として見れるようになれました。(また少しずつだけどね)

そうなるまでには結構辛い思いをしました。

きっかけは親の病気。
はなれようとした時に発覚した病気にこれでもかというほど打ちのめされました。しかも治療法の確立してない難病。
病気になったから少しは緩くなるかなと思ったおやの毒っぷりはむしろ病気後のほうが色を強くし、本気で見捨てて逃げようと何度か試みたこともあるくらいやばかった 笑

そんな親を見捨てようとす自分の醜さに絶望感を何度も味わったけど不思議と救世主みたいな人やシチュエーションがやってきて、なんか自分えらい護られてるなーなんて思った事が沢山あった。


自分の感性を磨くために向き合うための出来事なだったのか、逃げ続けたことが具現化しただけなのかはわかんないけど。

そんなとき姉妹や親戚、ネット仲間や仕事、友人のおかげでなんとか踏みとどまれた。また、時ツインソウルやソウルメイトさん、見えない存在さんたちのことを思うと強くなれた。(ここも思い込みかも知れないけどね)
スピリチュアルな知識や感覚も以前よりパワーアップした感もある笑

自分なかなかいい人にめぐまれてんなーと。

親や家族という小さな世界に(それでも自分にとっては大事なものはあったけど)にいかに自分がよりかかって依存して期待してたかが、がうきぼりになってからはそれだけ大きな存在だったからこそ

自分は多くを期待して思い通りじゃなかったかや裏切られた感があって毒親なんて言葉をつかってたのかな。と思った。まあたぶん今までは無理矢理いい親、自分はいい子っていう型を思い込もうとしてたのかも。

今までは親のため、周りのための人生だったけど、これからが本番なのかも!(^^)

楽しくいきよーー!!

恋も仕事も遊びも満喫してやるー!

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