見出し画像

続・唇カサカサの原因がわかったかも。歯科で処方してもらったアレ

はじめまして、お久しぶりです。

最近のわたしは、唇の皮が剥けることに悩んでいました。

このエントリの翌日、急に唇の状態が良くなって、チョコラBBを飲んだことが良かったのかなと思っていました。

わたしは唇が荒れて皮が剥けてしまうと、通常1~2週間は治りません。
それが、今回は1週間と経たずに状態が良くなったので、嬉しい反面不思議な気持ちもありました。

上記のエントリにも書きましたが、今回取り組んだことは以下です。

気をつけたことといえばこれくらい。
・剥けた唇の皮をむしらず、眉用ハサミでカットした
・唇を刺激しないよう、触らないよう気を付けた
・唇を舐めないように気を付けた
・チョコラBBを飲んだ

唇のカサカサにチョコラBBが効いた…のかな?

ここに書いていませんでしたが、その他にもしていたことが2つほどありました。

1つ目は、朝起きたらリステリンでうがいをすること。

これは、口の中を噛んだ後にできる口内炎をなるべく早く治すために、Twitterで見た体験談をもとに実践していることです。

口内炎ができたときにリステリンでうがいをすることで、何もしないよりも早く治るような気がします。

もしもお悩みの方がいたら試してみていただきいのですが、アルコールが入っているタイプのものは刺激が痛烈ですので、ノンアルコールのもので試してみてください。(下記がノンアルコールです)

そして2つ目は、唇にできた口内炎に処方された塗り薬を塗らなかったこと

おそらくコチラが大事です。

唇の内側を噛んでしまって口内炎ができた後、唇の皮が剥けることは把握していましたが、考えてみたらこのような症状が出るのは昔からという訳ではありません。

別件で歯科医に行った際に、たまたま口内炎ができていたので塗り薬を処方していただいたことがあります。

その塗り薬を塗れば口内炎の痛みが和らぎ、治るのも早くなるため重宝していましたが、考えてみたらこの塗り薬を塗った翌日はとくに唇の皮が剥けているような気がするのです。

と、思い当たって試すことにしたのです。
① 口内炎に処方薬を塗る
② 口内炎になにも塗らない

結果、『② 口内炎になにも塗らない』翌日は唇の皮が落ち着いていました。

正確には、(下唇の内側にできた)口内炎に処方薬を塗ると下唇の皮が荒れるということが見られました。

私が使っていた塗り薬は「デキサメタゾン」というものですが、どうやらこれが原因のようです。

私の場合はこの塗り薬が口内炎に対して効果てきめんだったのですが、同時に唇にも影響が出てしまっていたようです。

まさか歯科医に処方していただいた塗り薬に原因があるかもしれないとは、微塵も疑っていませんでした。

医師に診断していただいたわけではないため断言はできないかもしれませんが、少なくとも私の場合はこのデキサメタゾンが原因の1つのようです。

とはいえ、普段から唇を舐めてしまったり、乾燥させてしまうことのないように、新しいリップクリームを試していきたいと思います。

それでは。

今日あった幸せなこと

・転職エージェントへの面談申し込みができたこと
・唇の状態が良くなり、原因がわかったような気がすること
・新しいリップクリームが届いたこと

いいなと思ったら応援しよう!