世界のコロナに対する心の声〜ポストコロナonline会議に参加してみての感想〜
未来社会、いつか未来に生きる若者が元気な姿をみてみたい。
自信感0、やる気0、夢なんて全く持てない状態から、
自信感∞、やる気∞、夢が溢れてたまらない若者を量産させ、未来の若者の無限の可能性を開花させる尊厳溢れる社会を創っていく、
Youth Dignity Social Changer(若者尊厳社会変革家)の野田憲冬です。
本日はポストコロナonline会議を聞いてみて思ったことを書いてみたいと思います。
ポストコロナonline会議についてはこちらから!
↓↓↓↓↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/postcovid19/
内容としては
コロナパンデミックに対して各世界の人がどんな対応をしているのか?
世界がコロナに対して思うこと。
そしてそれぞれの国に対して思うことは全く違う!
ということをヒシヒシと感じました。
アメリカではワクチン接種も進み、どんどん外への活動の制限も無くなってきている。
そんな反面、自分の国のことにか考えないアメリカファーストな政策に対して
「こんな政策は嫌だ!」と声を出している国民もたくさんいたとのこと。
また最近は米中の関係も日本からすると気になるところが国民はそこまで意識がないとのこと。
またスペインではコロナによって、直接オフラインで出会えないことが増えたことにより、かなりストレスが溜まりトラウマをつくった人もいるとのことで。そのショックで精神的な病気にもなった人がいるとか。
またスペインではアメリカではなく、ドイツやイギリス、ヨーロッパの力ある国がどうリーダーシップをとって動くのかが気になるとのこと。
全く見ている画面が違う。
日本の中でみるアメリカ、スペイン、その他世界は他の国の観点からみると全く違う見え方をする。
今どの国も自分の国のことをどうにかしようと精一杯だけど、
そこに留まれば、いつまでも国の観点と観点との戦争が終わらない。
今持ってる価値観に執着すれば永遠に世界は分かり合えない。
それぞれの国の繭の中に今私達がいる。
国と国がお互いATフィールドを張っている。
そんな状態。
これからはその国と国とのATフィールドも溶かして、観点0状態。
昨日の投稿の言葉を借りると我がない、
個人の私利私欲もない、我がない、無我状態。
そこからあらゆる観点を生み出すことができる。
無限大に!
その無限大生み出される観点を使って
それぞれの国の観点に入って立場チェンジができて、それぞれの国の心の不安も癒していくこともできます!
それができるのが21世紀の悟りを得た令和哲学者Nohさんが開発した令和哲学!
そして7月、8月には心の不安解消ワークをやるとのことで、そこでより深めてみて下さい!
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今、コロナなど目に見えるニュース、問題を解決しても根本的に心は不安のままです。
これからは目には見えない心の痛みをも癒すこと。
その絶対安心のベースから未来構築はスタートすると思います!
その絶対安心の共通土台を発信し続ける。
世界の若者が安心してチャレンジできる心ができるまで。
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