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タイトルに惹かれた記事から学ぶ、イケメン過ぎる経営者

こんにちは。
大東 直人です。

今日は、noteでいろんな記事を見ていたら、気になるタイトルの記事を見つけて、実際に読んでみた。
それが下記の記事。

『社員を抱えず、年商10億円を達成する会社』

4ヶ月前に書かれた記事だが、「社員を抱えず、年収10億」というところに目が止まり、閲覧してみた。
それも著者は、ワクセルのコラボレーターであり、ライフアクセラレーターとして活躍されている『権藤 優希氏』である。


社員を抱えない会社とは

一般的に、昔からの常識でいうと、会社には社員がいて、給料を支払う形で雇い、仕事をしていくという流れである。ただ、今では、一人ひとりが事業家であり、雇用関係を結ばなくても、会社のように仕事が成り立つような形態もあるという。

年々、起業塾などのアカデミーで学び、起業したり、個人で独立していく人が増えています。そして、仲間を応援し合う文化を形成することで、このサロンから起業した社長のサービスを全力で使う、フリーでやってる人に案件を発注する動きが活発化してきています。

雇用ではなく、コミュニティで経済がまわる「信用経済」の流れになっていると。とすると、確かに社員を雇わないというところも納得。

年商10億円への道

年商10億ってイメージもわかなく、どうやって達成されるのか?と思い、権藤さんの記事や著書を読むと、納得することがたくさんでてきた。

まずは、一人でやらず、チームビルディングをして、コミュニティ作りをされていること。これは前章で述べたコミュニティに繋がっている。

さらに、コラボレーターとして、人と人とをつなぐ仕事もされている。権藤氏の動画にもでてきて、自分も知り、すごく参考にさせていただいているのが、オシャレの教科書を発案し、書かれている『MB』氏だ。
詳細は動画にて。

MBさんの著書はこちら。お世話になっている。

さらに、こんな方とも繋がりをもたれている。
Amazonでの特別番組「バチェラー・ジャパン」の司会をされていた、俳優である『坂東工』氏だ。

出会い、ご縁を大事にすること

著名な方と繋がり、一緒に仕事をされている権藤氏。その繋がりが、また次の繋がりへ。コミュニティを作り、信用で経済をまわす。新しい考え方だが、今当たり前になりつつある。これらの違いをどれだけ理解をするか。週に数回YouTubeを定期的にあげられていて、飲食、出版、オンラインサロンなど、数々の事業を立ち上げている。この延長線上には、どんどん拡張していくだろうという予感がビシビシ伝わる。それが年商10億に繋がっていくのかと。

今後も目が離せない、イケメン経営者。

いつも素敵なコンテンツに感謝。




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