【ホテル体験記】沖縄の魅力はやっぱりリゾート！〜ルネッサンスリゾートオキナワ〜
こんにちは。
株式会社Majorの大東直人です。
先日、研修旅行で経営者の先輩と沖縄へ行ってきました。将来、リゾートを作りたいという大きな願望がある自分にとっては、貴重な機会でしたし、場所を変えて仕事をすることで、すごく捗りました。
梅雨に入っていた沖縄で2日目は雨が降りましたが、大きな影響はなく、暑すぎず、快適な時間を過ごすことができました。
今回は、3年前にも行ったことがあるところで、沖縄に行く機会があれば是非みなさんにもお勧めしたいホテルです。
最初に行った際は、大尊敬する経営者の方のお誘いいただき、とても充実して今も鮮明に覚えており、また絶対行くと決めていたところだったので、再訪できて嬉しいです。
ということで、今回は、訪問したリゾートホテルをテーマに書いていきます。
恩納村にある1日中居ても満足できるリゾートホテル
今回、自分がお勧めしたいホテルは、「ルネッサンスリゾートオキナワ」という那覇空港から約1時間、北方面へ車で向かったところにあるリゾートホテルです。
道路沿いからはわからないのですが、ホテルに入って海を見ると、リゾート内にプライベートビーチがあり、上から眺める景色は絶景です。
余談ですが、このnoteのトップの画像もこのリゾートホテルの景色になっています。
全部で377室あるお部屋は全てバルコニー付きのオーシャンビューで、レストランも8つあり、ジムやプール、マッサージ専用ルームも完備され、なんといってもイルカがビーチの湾内にいるので一緒に戯れたり、鑑賞することが可能です。
これは、観光目的でないのであれば、このリゾートホテルにずっといて、満足ができるクオリティです。
成長した自分に合わせ、部屋もアップグレードを
このリゾートホテルには、最上階の11階に「クラブフロア」というワンランク上のサービスが受けれるフロアがあります。「クラブフロア」に宿泊すると、従来は1階のフロントでするチェックインなどの手続きも、専用のクラブラウンジですることができ、より上質な接客を受けることができます。
そこは、軽食や飲み物も用意されていて、時間帯は決まっていますが、自由に利用することができ、食べ放題飲み放題です（笑）なんて夢のようなラウンジなんでしょうww
3年前もこの「クラブフロア」の部屋をお勧めいただき、ツインルームの部屋に宿泊しました。このフロアで言うと一般的な部屋です。今回は、再訪ということで、それも収入も倍近く上がっていますので、部屋もグレードをあげようということで、「ジュニアスイート」という部屋に宿泊しました。
これが大正解で、詳細に紹介していきます。
ジュニアスイートを堪能し、仕事も大前進
宿泊した部屋は、前回の部屋と比較して値段は3倍しましたが、満足度は10倍以上でした。これは出す価値があるなと感じた部屋です。
ソファーが2つ、机と椅子も十分な大きさで、なんといっても部屋が広く開放感があり、バルコニー付きのオーシャンビューが最高でした。浴室も広く、オープンなバスタブとシャワーが完備してあり、とにかく居心地がよかったです。そして、この部屋でオンラインセミナーを受けたのですが、快適すぎて、いつもより集中でき、インプットも捗りました。場所が変わるだけで、ここまで仕事の質も変わるのかと驚愕でしたが、自分のお気に入りだったり、好きなスペースで仕事をするのを大事にすることを決めた時間でした。
ルネッサンスリゾート内お勧めスポット
今回、3日間滞在した中で、自分が最も気に入ったスポットは、11階「クラブフロア」にあるクラブラウンジです。ここは、時間を変えて何度も行き、軽食や飲み物を楽しみながら、仕事していました。快適すぎました。ホテル滞在中はホテルから出なかったので、この期間、一番利用していた客かもしれません（笑）
そして、ここのホテルの醍醐味は、イルカのプログラムがあり、イルカと戯れることができることです。いろんなプログラムがあり、その充実度は金額に比例していまして、自分は無料で付いていた、イルカを知りながら、水をかけられるというプログラムを楽しみました。
これは子供いたら喜ぶだろうなと思います。
また、レストランも本当に充実していて、たくさん食べるので、お腹がなかなか空かないという現象に陥りました。一番良かったのは、フレンチレストランである「フォーシーズン」で、朝食のパンケーキが美味しすぎました。目の前で焼いてくれ、焼き立てを食べることができます。何度もおかわりしたくなるくらい（2回しましたが）、本当に幸せを感じた時間でした。
最後に、今回部屋をグレードアップして良かったですし、大満足な研修旅行となりました。次はまた別の仕事仲間と行きたいですし、いろんなリゾートホテルで自分の感性を磨いたり、願望を広げていきます。
また別のホテル体験記、書きたいと思います。
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