ブレイクタイムに♪
こんにちは。
大東 直人です。
今日は、久しぶりの投稿。
ということで、自分の好きな『ナン』について書きたいと思う。
『ナン』
一度はみんな食べたことがあるであろう。
インド料理、アジア系のお店でカレーと一緒にでてくる「パン」である。
インド、パキスタン、イラン、アフガニスタンなど中央アジアで広く食べられているそうで、日本にも馴染み深いパンだ。
駅前や駅から少し歩いた郊外にいくと、必ずといっていいほど現地の方が営業されているアジアン系のお店をよくみることがある。自分の住んでいるところの半径300メートル以内のところに3軒はあるし、いろんな駅いくが、たいていある。
『ナン』が好きになったきっかけは、本当ここ半年の話。
仕事でいろんな地域にいったときに、たまたまランチでいったときの「ナン」が美味しすぎたのと、店員さんがめちゃくちゃ日本語がうまくて、めちゃくちゃ優しいところ。家の近くでテイクアウトしたこともあるが、待っているときに、インドで有名な飲み物「ラッシー」を出しくれた。
ナンの凄まじい大きさと心地よい食感
パンをイメージすると手のひらサイズくらいかなと思うが、ナンの魅力は味だけでなく、うそーんって思うくらいのビッグさである。こんなに食べれるかしら?って思って食べてみると、長いけど記事は薄めで、皮はサクッと、中はもっちりと最高の食感が楽しめる。
ナンと兄弟「アジアン・インドカレー」
ナンに合うのがカレーで、一番好きなのが「バターチキンカレー」。辛いのが苦手な自分にとって、最高でどんどん食が進む。ランチにいくと実は無料でおかわりできたりもする。
お腹いっぱい〜と思っても、もう1枚食べたくなる中毒的なところがあるのもナンの魅力。カレーの種類を変えれば、いろんな味も楽しめる。
最高、週3カレー屋通い
もっともハマっていた今年の3月くらいは、仕事でたまたまオーナーさんと仲良くなると、無料でごちそうになったりした。また美味しいところでは、小腹がへったからナンのテイクアウトやってなって、週3でナンを食べたこともある。悪魔的な美味しさ、ナン。恐るべし。
インドでは・・・
ナンといえば、インド!!というイメージがあって、インド人の主食と思われている人も多いと思うが(自分もそう思っていた)、実は主食ではなく、インド人にとっても高級料理を食べるときにこのナンを食べる位置づけということ。
最後に
リーズナブルで、美味しくて、満たされて、味が楽しめるナン!まだまだ日本全国、いや世界にはいろんなナンがある。探求心をもって楽しみ、味わいたいと思う。
今回はブレイクタイムということで娯楽記事となったが、6月からまたしっかり書いていく。