第19夜: 生態
こんばんは。
スタバで朝活のちび太です。
コーヒー提供時に定員さんが笑顔で「ご注文ありがとうございます!」と言ってくださり、朝から幸せです。
今日はオフィスに人が少ない日でした。
こういう日は仕事中も気が楽ですね。
これはちび太の特性なのかもしれませんが、ちび太は周りの声を拾いがちです。
自分と関係のない周りの会話を拾いがち。
聞こうと思って聞いているというよりは、無意識に耳に入ってきているような感じ。
聞き耳立てたり、盗み聞こうとしているわけではないんです。
(言い訳のように聞こえるかもしれませんが本当です)
なので、オフィス内に人が多いと色々な会話が耳に入ってきてしまい、どうも落ち着きません…
あと、人口密度が高い場所が苦手です。
人が集まっていたりガヤガヤ賑やかなところが苦手。
ちび太にとって、人間は刺激が強いです。
故に、人が少ないところや隠れ家的なところを常に求めています。
ちび太は転職経験が2回ありますが、どちらの職場でもまず着手したのは、休憩時間に落ち着ける場所を探すことでした。
前の職場は徒歩10〜15分圏内にちょっと大きめの公園があったり、水路みたいなところがあったりしたので、休憩時間にはよくそこに散歩に出かけていました。
今の職場は近くに小さな図書館があるので、度々訪れています。
あと、オフィスが入っているビルの地下のお手洗いは他の人の使用頻度がかなり少ないので、よく利用してます笑
こんな感じで、人気があまりない場所によく出没します。
人が嫌いなわけではないです。
ただ、人と関わると疲れやすいということはあると思います。
これはちび太の主観ですが、人と関わることに必要以上にエネルギーを使ってしまうのだと思います。
なので、エネルギーを使い過ぎないよう、自分にとって心地よい環境を探す、もしくは心地よい環境をつくるのは、ちび太が生き抜く上で地味に大事なポイントなのです。
今日はちび太の生態について少し書かせていただきました。
それでは、また明日。
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