第20夜: 罫線
こんばんは。
20投稿達成!のちび太です。
習慣化に要する21日の壁を無事突破できそうです。
記念すべき20投稿!
そして今日は30日。
意図せず10の倍数になりました。
今月が10月だったらより面白かったですね笑
せっかくなので、夜の10時に投稿したいと思います。
今日はささやかな発見のお話。
ちび太、久しぶりに罫線があるノートを使いました。
社会人になってから、無地の白紙のノートしか使っていなかったので、罫線のノートを使ったのは7〜8年ぶりでした。
調べたことをノートにまとめていたのですが、なんとも書きづらかった…
文字の幅が指定されるのって、ちょっと窮屈ですね。
学生の頃はそんなこと全然感じなかったのですが、無地のノートに慣れてしまうと、線があることが窮屈に感じてしまいました。
罫線ノートに文句があるわけではなく、ただ単にちび太の感覚の問題なのですが。
ちび太は無地のノートに勝手気ままにまとめていく方が性に合っているようです。
大人になったからこそ感じることかもしれませんが、枠に収まるように書くのって、なんだか型にはめられるような感覚になってあまりいい気持ちがしませんね。
学校のイメージも相まって、なんだか均一化させられている感覚に陥ってしまいます。
型にはめるな!もっと自由に書かせろー!と、うずうずしていました。
その点、無地のノートはいいですよ。
文字の大きさもレイアウトも自由だし、抑圧されている感もない笑
「ご自由にどうぞ!」みたいな開かれている感じがなんとも好きです。
余談ですが、罫線は「けいせん」と読むらしいです。
ちび太は今日調べるまで、読み方を知りませんでした笑
根拠なく「がいせん」だと思っていました。
我ながら適当ですね笑
無地を自分好みに埋めていく感覚をぜひ味わってみてください!
それでは、また明日。
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