【教員】1月15日 仕事のふり返り【時間】
新学期が始まって1週間が経ちました。
学級の子どもたちも、そして私も、身体のリズムが学校生活に戻りました。
教職へ興味がある方へ向けて実際に教員が時間をどう使ったか情報提供をしようと、2024年9月17日から仕事の記録を公開しています。
どれだけ世の中のお役に立てるかはわかりませんが、私がどのように時間を使ったか、仕事のふり返りをまとめています。
このふり返りは、前の日の仕事の内容ををまとめたものです。
個人情報保護や守秘義務の観点から、具体性に欠ける部分がありますがご了承ください。
前日の業務
出勤時刻
7:15
始業前
黒板メッセージ
フレックスタイムによる始業後
宿題用算数プリント準備→印刷は同学年の先生の言葉に甘えました。
提出物チェック
分掌業務(Googleアカウントの管理について声掛け)
受け持ち授業
5時間
専科による空き時間
1時間(週案作成(1月分))
放課後
教室整理
退勤時刻
16:05
フレックスタイム制を利用し、仕事をしました。
(始業7:30ー終業16:00で申請しています。)
時間外労働は20分。
前日14日も始業7:30ー終業16:00の勤務時間で、16:05退勤。
退勤後に地域の公園に寄り道をしました。
「総合的な学習の時間」の活動の準備のためです。
コロナ禍を経て、多くの学校が業務を見直し、家庭訪問がなくなった学校があります。
勤務校もその一つです。
そのために、子どもたちが生活する地域のことがわからなくなるという弊害が出ています。
昨日は運動もかねて、学区の公園をお散歩して帰りました。