【子育て】頼む、寝てちょうだい【生活時間】
すでに早朝から長男へ2回の小言。
1回目4時3分。
2回目4時50分。
仕事をしている自室の隣で、目を覚ました長男がごそごそと物音を。
そんなに大きな音ではないし、9時には寝ているので睡眠時間が極端に短いわけではないし、そんな日もあるだろうし、と思いつつも、階下ではちょっと体調を崩し気味の下のきょうだいが。
体力がついた割に運動が不足がちな長男。
昨晩も図書館で借りた本を楽しそうに読んでいた長男。
おそらく朝のお勉強(こどもちゃれんじ)を終わらせて、続きを読もうと思ったのだろうと思いますが、やはりそこは線引きをすべきかと一言(いや二言、三言)。
成長を感じつつも、家族の生活時間を考えることができるようになることを願うばかりです。