❺マトメガミryocoさんのセッション♪
こちらからの続きです↓
続いて
２ハウスに１個（木星）（牡羊座）
木星は拡大、ラッキースター✨
自分で稼ぐ
仕事、誰にでもできることは向かない
お給料をもらえるからと言って、自分的には全然面白くない仕事をしていくと人生がマイナスにいくし、停滞していく、閉塞感を感じる（よくわかります。）
自分で稼ごうとしなかったり、自分の才能を活かそうとしなかったりすると
マイナスに拡大する
自分の才能を最大限に活かすことが大事（才能を活かせないと稼げない）
自分の才能を使って稼ぐことが合っている
フリーランスは向いている（フリーランスで営業職を１２年くらいやってます）
才能を活かせるところを決めてかかると、めちゃくちゃ稼げる（しなかったら、豊かさとは縁が遠くなっていく🙀）
木星の拡大はプラスもマイナスもない、それを使うのは自分次第
（才能を活かしてプラスに拡大させるか、才能を活かそうとせずマイナスに拡大させるか）
自分の才能と向き合う（何か？）
ーーーーー以前までは、フリーランスで営業職がメインでしたが（しかも稼ぐことができました）
今後は何かしら違う方向へと進もうとしている自分がいます。
数年前から何かしら今後は違う方向へ行くのだろうと感じていました。
まだ変化は大きくはないけど、魂が望むことが出てき始めてきたのかもしれないですね。
以下、yujiさんの記事より抜粋ーーーーーーーー
yujiさんの記事↓
木星 2ハウス - 豊かさ探検隊 -
五感を通して得られる感覚をすべて体験したい！と思って生まれてきた人たち。
そのため、感覚が鋭敏で、きれいなもの、うつくしいもの、おいしいもの等々に敏感。
また、そういったものを作り上げたり、豊かさを作り出す装置（例えば会社とか不動産収入とか）を想像することにも長けている。
本物を見抜く目にも長けているので”なにかに本物認定のラベル”を貼るようなことをすることもありそう！
ハイグレードな建物・ホテルを定宿・住まいにしたり、エターナルな価値を持つジュエリー、作家ものの茶器や漆器・器のコレクターになったり、人生を通して”心地体験”を重ねていく人たちがこの２ハウス木星もち！
また、その経験、体幹のシェアをすることが仕事になったり、一定の評価をうけたり社会活動になったりすることも。
生まれながらに財物に恵まれる人が最も多いのがこの生まれ（他の天体の配置によって例外あり）ではあるが、
木星が”自由”というキーワードを持つことからそれを大きく増やすのか枯渇させるのかは本人次第ともいえる。
パーソナルバンカー、金融業全般、不動産運用・投資、キャリアカウンセラー等が向いているが、
対象者の才能を発掘する役目や対象物の真価を評価する役目も担うので、味王さまや鑑定団の人たちのようなことを人間界ではやっていく暗示もあり！
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以下、yujiさんの記事の内容↓
木星とはゼウスの星であり、射手座の守護星（９ハウスと関係が深い）
「あ〜、木星があるところは”冒険せよ”のハウスなんだな」とか、「木星がいるサインは”学びおおき”エリアなんだな」とか
土星との違いは、土星はどちらかというと苦手領域。おそらくは”やりたくないこと”でもそれにはかならずどこかで向き合わないといけないこと。
木星はどちらかというとさらりとできてしまったり、得意だったりすること。（ただし好きか嫌いかは問わない）
でもなぜかその領域で冒険することになったり、
旅をすることになったり、外に出かけていくことになったりする、
あなたが社会で輝くために意識すべきは「木星がいるサインであり、ハウスである」とはいえないでしょうか。
by yuji ↓
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yujiさんの記事↓
例えば、私は１２ハウス木星持ち。最初から気のコントロール、気の制御、気を読むことは得意だった。
というか、勝手にできた、とも言える。
ただ、それをどうやったら社会で生かしていけるのか、使っていけるのか。
活躍？貢献できるのか？というところは社会の現状、今までのバックグラウンド（習いごとや資格、ライセンスのあるなし等）も影響するので”持っている社会貢献の才能”をどのように実生活に落とし込んでいくか、という課題は発生する。
そして、それこそが木星を使う上での試練というか問題であるとも思う。
２ハウスに木星。
といわれても、”何かを生み出すこと、財物に関わること、こだわりを生かすことで社会に貢献できる”ということまでは”星の教科書等々”をみてわかったとしても、それを”社会で生かせるところまで”、”リアルに地に足がついたレベルまで”落とし込むのはそう簡単ではないだろう↓
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yujiさんの記事↓
２ハウスに木星とかがあるとしましょう。
そうするとその方は”何かを拡大すること・倍々ゲームのの掛け算の魔法をかけること”によりお金を得らえるということがわかります。
そしてここでさらに重要になるのは、
それが”何を拡大したり拡張するのか？”ということ。
２ハウスに何のサインが入っているかによってその領域が確定するので
２ハウスのサインと天体（１０惑星の何が入っているのか）のコンビネーションにより
どんな”稼ぎ運・財運”があるのかがわかってしまうのです。
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私の場合、２ハウス木星、サインは牡羊座
yujiさんの記事より↓
牡羊座力：スピードキング！ or No.1になれる力（ただし上というよりは先駆者、一番先という意味で）
開拓のエネルギー。新しいこと、一歩先行くこと、最先端のことをやるとエネルギーをうまく回しやすい。
一番上よりも一番最初を狙うと成功につながる暗示。瞬発力を生かす。ピンポンパン！力。
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２ハウス木星（牡羊座）については、ここまで✨
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木星の入っている星座が教えてくれるのは、自分の特性を最大限に生かせるフィールド。また、大きな努力をせずとも得意なこと。by yuji
こちらの本から、それぞれのハウス、星座、天体についての強みポイントが学べます😊 ↓
↑の本を改めて読んでみると、木星（牡羊座）のとこに
★営業職 ★最先端のことに関わる って書いてあるw
だから大きな努力せずとも自然にできていたのかしら。
今後、また営業をやるとしたら、営業✖️最新（最先端）の仕事がいいのかも。
過去振り返っても、最新、最先端なことを扱う仕事が多かったし。
営業✖️最新（最先端）の仕事の方が稼くことができたので、同じ営業をするにしても、そこがキモなんでしょうね😉