追加の手帳と【小さな名画の本】
こんにちは。
朝凪です。
お久しぶりです💦
前回が8月31日だったので2カ月ぶりですね…。
前回の記事、覚えていらっしゃいますでしょうか?
けっこうな数(8冊)の手帳を購入したにも関わらず、まだ気になっている手帳があると締めてる記事です(笑)
(よければ今一度さらりと見て頂けますと幸いです)
そして、タイトルの通り、あの時から増えた手帳を簡単にご紹介したいと思います。
では、一気にどーぞ!
左から
①一覧できるスケジュール帳A5サイズ:無印良品
②オトナの勉強手帳 (前回の記事でちらっとご紹介したもの)
③ミュシャのウィークリーレフト (雑誌の付録)
④ほぼ日A5サイズ カバーのみ
⑤ほぼ日weeks
画像を見て、5冊もかよ! となったと思いますが、④のはカバーのみです(笑)
A5サイズの創作用ノートに綺麗なカバーを付けてテンションを上げようと思って購入しました。
基本的に役割を決めて購入しているのですが、
③のミュシャのウィークリーレフトの手帳だけは衝動的に買っちゃいました。
文房具や手帳術を紹介されている方のYouTube動画を見て、「ほしい!」と…。
ちなみにこんな⇓感じで、マンスリーのサイドを美しいイラストが彩っています。
しかも最後に2ページだけあるフリーページがめっちゃ綺麗。
逆に使えない…。
そんなわけで役割が決まっていない…。でも、せっかく買ったし、綺麗だから素敵な役割を与えたい……!
決めかねていたある日、ふと、「アート手帳にしたらどうだろうか」と思いつきました。
以前は興味のある美術展示に行っていたのですが、ここ数年はさっぱり…。
この手帳を機に、再び美術展を観に行こう、本も買ってみよう!
私の勝手な印象ですが、アートって必要性や緊急性が低いのでよっぽど好きな人や印象的な何かをきっかけにしないと嵌っていきづらい分野だと思ってます。
以前は行っていた美術展示にも行かなくなったのは、それが理由かなと思っています。
今回、ミュシャの手帳をきっかけに再び美術展に行ったり、本を買って読んだりして趣味の幅を広げることに繋がったら、素敵だなと思いました。
そして、昨日。
コメダ珈琲で午後のひとときを過ごしていた私は、「あ、アートの本買おう」と思い立ちました。
予定していなかった買い物ですが、思いついてしまったら、ワクワクがとまらず、どんな本がいいかなぁ、と頭の中はいっぱいに。
amazonなどのネットで購入するときは、星の数が自然と目に入り、それが本選びに少なからず影響を与えます。
ですが、今回は他人の評価は気にせず、直感でいいなと思った本を買おうと決めて、本屋に行きました。
そして、買った本は……。
【小さな名画の本】
見てください、この美しい装丁!
本のタイトル通り、小さな本で、縦は16㌢もありません。
手の小さい私でも持っていて負担にならない大きさと厚さ。
(ちなみに厚さは2.5㌢ほど)
サンプルをパラパラと捲ってみて、見開きで1つの作品を説明している入門書的な作りも手伝い、この本の購入を決めました。
美しい本は手に取るハードルがぐっと下がりますよね。
毎日少しずつ読み進めていこうと思います。
と、いったところで今回はこの辺で。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
近いうちにまた記事をアップしたいと思います。
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