生後6ヶ月、3回目のシナジス注射と発達のフォローで病院へ

こんばんは、0歳と1歳の年子ママです。

34週で生まれた低体重出生児の次男くんが生後6ヶ月になりました。

シナジス注射と発達のフォローをしてもらいに病院へ行ってきました。長男(1歳)は夫にお願いしたので、2人で病院へ向かいました。

外を歩いていると、風とともに金木犀の上品な香りが届いてきて、秋が来たと感じました。

病院では発達のフォローから診ていただきました。先生にひとりでお座りはできますか?と聞かれました。座らせても支えがないとコテッと倒れてしまうので、できません。と答えました。

ところが先生が息子を座らせてみると、座れました。人生初のお座りが病院でごめんなさいと先生に謝られました。

私は長男が生まれたときに、はじめての瞬間を全部見たい!と思ってましたが、日々成長してるのでそうはいかず。長男の初寝返りは、私が犬のゲージを掃除している間に終わってしまいました。今回、次男のお座り記念日に立ち会えたので良かったです。

体重の増えが1ヶ月前とあまり変わらず、グラフで見ると横ばいだったので、2週間後に体重を見せに行くことになりました。

そして、3回目のシナジス注射。シナジス注射は筋肉に打つので痛いんです。注射がチクッとすると声が出ないくらい泣きます。

体重に対して注射の打つ量が決まるので、だんだん打つ量が増えていきます。今季いつまで打つのか分かりませんが、3歳になるまでRSウイルスが流行る時期は毎月打たなければいけないようです。可哀想ですが重症化するリスクが少なくなるのならと思います。

次男くん、今回も注射頑張りました。


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