20180416
今日はホームでの会議だったけど、めちゃくちゃ腹立たしいことがあった。その内容を振り返ろうと思ったけど、すこし文字にしてみて、それは意味ないなと気づいた。
わたしは心が未熟だから、批判を否定と捉えてしまう癖があるんです。それは直さなきゃなんだけど。そもそも、批判って愛がなければ成り立たないものだと思っていて、わたしは今回批判をしてきたあの人からはなんにも愛情を感じたことがないので、そこが受け入れることが出来なかった要因かな、と。愛のない人から批判をされると、「何も見てないのに、なんでそんなことが言えるんだ」なんていう不信感や「なんであなたにそんなこと言われなきゃならないんだ」という怒りが出てきてしまう。だって、何も見てないのに言われるのは推測でしかないでしょ。そういうのって大抵、的外れなことが多いし。推測で言う的外れな批判は失礼でしかないと思ってる。
批判することって、すっごくエネルギーのいることだって知ってる。大事なことだとも知ってる。だから、今日のことは怒りで終わらずに反面教師にしよう。関わる人には愛情を持って、しっかりと日々の様子に触れて、ちゃんと生きている言葉で相手のための批判を言えるようになりたい。