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ひろゆき氏の考え方から学んだ「嫌なことを忘れる為の方法」

「嫌なこと」やそれを忘れる為の対処法は、
『事実【だけ】』を見つめること。

「嫌なこと」の核を成す【事実】に、
主観的な感情、価値観諸々がくっつくから、
中々解決しないまま、ずーっとモヤモヤしてしまう。

その諸々を取り払って、
【事実】に対してどう処理するかを考えることが、
「嫌なこと」を早く忘れることに繋がる。

「嫌なこと」への
『対処法を見つけたい』場合にこの方法は有効。

『誰かに共感してもらいたい』場合はこの限りに合わない。
第三者に話を聞いてもらって共感を得ることが目的だから、対処法云々はぶっちゃけどうでもいいわけだ。

『人間性が欠落してる奴の多いこの土地の、
 人間性が欠落してるパートのババアの
 ヒステリックな対応にムカついたこと。』

これにさらに
『上司から
 的外れなアドバイスと言う名の横槍を
 入れられた。』

これが今、私の頭のモヤモヤして残っているのだろう。

横柄なヒステリックババアに謙虚にするのはバカバカしいが、
所詮人間性の欠落した土地の、まさに人間性の欠落した住人だ。
変わることを期待する方が間違ってる。

相手に無駄な期待はせずに、
表面上は真摯的に、
しかし内面は機械的に淡々と、
受け答えをするべきだったというだけの話だ。

ヒステリックババアも常に悪い人間じゃないから、あの程度の事くらい臨機応変に対応してくれると、
私の心のどこかで勝手に期待してしまったのだろう。

そういう発想がいけないんだ。

大半のジジイは馬鹿で、
大半のババアは図々しいし、
両方とも偉そうな奴が大半

この構図はこの土地のパートの連中にも当てはまることだった。
それだけだ。

的外れな上司の言うことも聞くだけ無駄。
考え方は間違ってないかもしれないが、
人間の情が欠けてしまっている。
相手の事情お構いなしに自分の意見をぶつけてくるから、妙に癪に障るんだ。
その上、こちら側が余裕ない時にそういう言動をするから、余計腹が立つんだろう。

所詮私は権限の無い平社員。
上司共に強く意見は出せないし、
パートの老害共をコントロールする権限もない。

不真面目な性質の癖に真面目に振る舞おうとするから考えすぎて余裕無くしてイライラするんだ。

そういうのは止めよう。

相手に無駄な期待はせずに、
表面上は真摯的に、
しかし内面は機械的に淡々と、
与えられた仕事をこなすのみ。

ホスピタリティなんかクソ喰らえだ。
嫌いな奴に無駄に優しくする必要はない。
掃除婦のダディヴァナへの態度と同じさ。

品切れの文句を一々気にしても仕方ない。
文句があるなら内注担当の奴に直接言えやって話だ。
だがこういう時こそ、
『真摯的に、機械的に』だ。
感情に振り回されたら、
自分が嫌いな欠陥人間と同じになってしまう。

これ以上考えてもきりがない。
飯食って荷物受け取って、
ゲームして寝るか。

おわり。


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