ブルーピリオドを途中まで読んで
これわたしのツイートなんですけど、この時の衝撃をよく覚えています。
わたし、絵を描くことが好きなんですが、「有名になんてなろうと思わないし、なれない」「暇つぶしにでもなれば」と絵を描き続けて20年以上たぶん経ってる。多少上手くはなったかもしれないけど、ほんとうに多少。
でもこの漫画、「ブルーピリオド」を読む前から副業のお声がけもありました。しかしわたしには余裕とやる気と、自信がなかった。なのでまったく手をつけずにいました。
結果から言えばまだ副業には手をつけていません。
占いでは、「実力もあるから、利益目的でなければ副業をやってみても良い」、と出ていました。
やってみようかな〜とふわりと思っていたけれど、その漫画本を読んで、「まだその地点にわたしは立てていない」ことに気づきました。
わたしはやっぱりおいしいご飯が食べたいので、納得行くところまで辿り着きたいと考えました。そこから、自分と向き合いながら、作品を作り上げようと。
時間の無駄と思われるかもしれないし、見る人も、興味を持つ人もいないかもしれない。
それでも自分の生きた証がどこか、誰かの元に届いたなら。誰かの気持ちに寄り添えたら。
きっと嬉しいと思うんですよね。
音楽で誰かを楽しませたり、美術で人を感動させたり、ご飯作って喜んでもらったり。なんかこの〇〇させる、って言い方はちょっと抵抗あるけど、自分が何かを思って作ったものって、誰かの心に残るものなんだと思う。人の目に触れれば。
その気がなかったわたしに、ブルーピリオドは背中を押してくれました。
すごい本だ・・・・・すご・・すごい・・・・と泣きながら一冊一冊を、大切に読みました。(友人が貸してくれたものなのですが)笑
本当にやりたいことや、親の存在、アドバイスをくれたり、違った角度からなにかをみて、掴む。そして、すべてが、思ったより自由であること。
いろんなことを教えてくれました。
物語は終わっていませんが、登場人物たちの名言がたくさん出てくるので、ぜひみなさんも一度手に取って見てください。