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チャレンジ再燃
昨日の記事に仕事の合間にチャレンジした事というのが
こちら
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2012年7月28日に任天堂3DS用ソフトとして発売された
「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」です。
これの前に所謂「脳トレ」がありましたが、それらを応用し、更に難解な問題が用意されています。
難解と言ってもこの「鬼トレ」は解くのが難しいというわけではありません。やる事自体はそこまで難しいハズはないのですが、そこに負荷を掛けます。その自分の能力ギリギリの所で5分間(場合によっては、はみ出す)みっちりと解きまくります。
「脳トレ」も「鬼トレ」も東北大学加齢医学研究所:川島隆太教授が監修されています。
「脳トレ」早い話がボケ防止・改善
「鬼トレ」はそれに付随してワーキングメモリを鍛えます。
ワーキングメモリは頭の中の作業机の広さと言えば分かり易いと思います。
Aという事柄を少し避けておいて、Bをやるとか、それも避けておいてCをやるといった超短期記憶力を養ってくれます。
「鬼計算」と称して、1桁の数字の足し算・引き算のみが出題されます。
めっちゃ簡単ですが、出た問題を答えるのではなく、出た問題を覚えておいて、次の問題が出た時に1つ前の問題を答えます。
「○バック計算」といったものです。
例えば「1バック計算」では
①1+1=?
②5-3=?→ここで①の問を答える
③8-1=?→ここで②の問を答える
・・・
これで正解率が85%を超えると次のレベルへ
75%前後だとレベル据置き
65%以下だと一段階レベル下げ
といった要領で進んでいきます。
他にも項目は沢山あります。
1項目5分、あって日が経過すると(ある程度の力が付くと)別の項目も解禁されていく。まぁまぁな数があって、全部熟そうとすると軽く1時間以上掛かるようになってきて、忙しさもあって出来なくなっていたのですが、先日仕事にがっつり空き時間があったのでやってみたらめちゃぐちゃ成績下がりまして…
やり方のコツも忘れてたというのもありますが、凹みました(笑)
というわけでチビチビと時間を見つけて鍛えていきたいと思います。
こちらでは無料体験版もダウンロード出来ますので良ければどうぞ
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