騙されないために覚えておきたい支配の手口
分断統治(分割統治)
(例1) 日本人と韓国人をメディアや工作員インフルエンサーがそれぞれ煽って分断し団結させない
(例2)与党と野党がプロレス、工作員がそれぞれの支持者を煽って分断し団結させない
二元論にして真実を隠す
(例1)PB黒字化とMMTという嘘経済学を工作員学者やインフルエンサーが議論を盛り上げ日本政府に主権などなく好きに国債発行できないことを隠す。経済はユダヤ資本のさじ加減で決まるというのを隠す。特別会計というブラックボックスの話題を隠す。
(例2)厚生労働省と被害者の会がワクチンの件で確信に触れない争いをしインフルエンサーが盛り上げる。ウイルスは存在しないことを隠しワクチンに入っている酸化グラフェンやナノデバイスのことを隠す。病気の原因が酸化グラフェンと5Gだというのを隠す。
都合の悪い人間の信用を落とす
過去のでっち上げや痴漢や覗きなどの冤罪で都合の悪い人間の言葉の信用をなくす
権威を使って信用させる
(例)名誉会長、ノーベル賞(ロスチャイルド貢献賞)学者、医者、学者などに話をさせる。無知な庶民は権威が言ってるんだから間違いないと騙される。
真実にとんでも陰謀論を混ぜみんな信じたところで嘘だったことをバラし真実まで嘘だと思わせる
(例)Q信者が本当の陰謀にとんでも嘘陰謀論を混ぜ込む。陰謀を信じてた人がQ信者の嘘に気づき「やっぱり陰謀は嘘なんだ」と思うようになる。
「論文至上主義」
(例)素人には論文がわからないのをいいことにソースは?エビデンスは?と言ってきて論文以外の情報は信ぴょう性がないように思わせる。論文があるというだけで真実かのように思わせる。査読済みだから間違いないというのは全くない。論文書くのも査読するのもあっち側。世の中の日の目を見る論文はほぼ全てプロパガンダ論文で全く当てならない。
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