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絶対に許さないし、このままでは済まさない

世界は極一部の悪魔的な人間に支配されていて民主主義は存在しないし、庶民は搾取するためだけに存在する奴隷であり、家畜であり、意図的に病気にさせられ医療で支配され苦しめられながら殺されている。

それを知ってまだ2年ほどしかたたない。

それまで僕は見ている世界は人間という生き物が自然に作り上げてきた社会だと認識していて、人間という種がクソだからクソな社会なんだろうと思っていた。

そんなクソみたいな社会でも幸せな時期はあった。

特に子供時代は幸せだったと思う。

父はろくでもない人間で母に暴力を振るい他所に女を作って早々に離婚して僕と姉と母の母子家庭だった。

母の苦労は想像を絶するだろう。僕とは真逆で世間の目を気にする典型的な日本人だが、心配性で優しく愛情を貰った。そして不自由なく育ててくれた。

子供の頃から納得できないルールに従えない変わった子供だったが、やはり20代半ばで社会からドロップアウトして反社会で生きてきた。反社会と言っても僕からしたら表の社会で生きる人間より情のある人間は多く(その分クソも多いのだが)生きやすかった。5年前にその反社会もドロップアウトした。そういう僕の生き方に対して世間体が気になって仕方なかった母も歳をとってからは「人の生き方は人それぞれ」と思えるようになったのか、一時期は疎遠だったが今では電話でやり取りするくらいだが仲良くしていた。

そんな苦労だらけの母も人生の終わりに近づき安らかに余生を過ごせたかもしれない。

しかし病原性ウイルスという存在しもしない嘘でワクチンという毒を打ち込まれてから身体は不調で頭も少しボケてしまい、今も不安を抱えながら生活している。

クソみたいな奴隷制度の中で、それが奴隷制度だと気づかずに心が擦り切れて思考停止し感情も失われつつある庶民。

誰一人動かなくても僕は許さないしこのままでは済まさない。





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