「ぬ」って何者?ゲームプレイ遍歴編
皆さんこんにちは。ぬです。
今回は以前記事のネタを募集したときにリクエストがあった、「ゲームのプレイ遍歴」について。(クソ自分語り記事です)
※注意
ここでは「シナリオをクリアした」「ゲーム内での目的を達成した」を状態を"プレイ済み"と定義します。
また、時系列では追いきれないので、作品シリーズ毎に振り返ります。
ポケモンシリーズ
Let'sGOピカチュウを除く全ての本編
ポケモンカードGB/GB2
ポケモンスタジアム/2/金銀
ポケモンスナップ
ポケモン不思議のダンジョン赤/空
ポケモンコロシアム
ポケモンチャンネル
ポケパークWii/2
ポケモンGO
全ての原体験とも言えるポケモンシリーズ。
本編では主に身内との対戦、図鑑コンプが主。ちなみにLet'sGOも購入したのだが、どうしても操作性が肌に合わず、プレイできなかった。
本編における対戦について
5世代シングル環境を最後にランクマッチをがっつりプレイすることはなくなったが、今でも対戦はたまにしている。
5世代の頃の最高レートは1700ちょい(当時の1位は1800台なので1700は高くないけどそこそこって感じの数値)
当時好んで使っていたのが「ニョロトノ/キングドラ/ナットレイ/ドクロッグ/ラッキー/シャンデラ」の並び。
電磁波から展開する雨パを開拓されていたcloudiaさん、ドクロッグ入り受けループを開拓されていたヒデキさん、@コさん、どらねこさんなどのブログ、当時ニコニコ動画で動画投稿されていたのりきさんにはとても影響を受けた。
8世代シングルはほぼランクマに潜ってないが、やっていた頃は主に受けサイクルを使用していた。(ドヒドヌオー、ヌルメタモンなど)
最近ではKSWcupの影響でダブルもするようになり、気づけば育成済みのゴリランダーが4匹、ガオガエンが3匹になるくらいには試行錯誤している。
派生作品について
中でも好きなのはポケモンスナップとポケモンカードGB2。
スナップは空を飛ぶピカチュウ8000点を撮ったことがあるくらいにはやった。
ポケカGB2は先行全ハンデスが十分に可能なカードプールなので好き。
▲俺が20年間待ってたスナップの新作が今年の4月出ます。おめでとう。ありがとう。
Splatoonシリーズ
全部プレイ済み
2014年のE3で公開されたスプラ1のPVが衝撃的で、シューター系ゲーム未経験だったのにその世界観へ引き込まれた。
俺はFPS/TPSが好きなのではなくスプラトゥーンが好きなので、周囲がヴァロラントやAPEXに移行しても、1人でスプラしていると思う。
1の頃から「自分がチームのエースになるのは無理だ」と思ってプレイしているので、キル以外の部分を考えながら試行錯誤している。
メインで使う武器はダイナモローラー種で、1の頃に見たきっとかっと氏の動画に影響されたのがきっかけ(2ではメイン性能が実装されるまで正真正銘の弱武器だったので使えなかった)
どうぶつの森シリーズ
amiiboフェスティバル以外の全作品
友人の家で64のどうぶつの森を見たのがきっかけで遊び始めた。
一番好きなのはe+。というのも、自由と不自由のバランスがちょうどよかった。
もちろんあつ森もプレイしたけど、昨今のどうぶつの森(とび森以降くらい)は俺が好きだった部分が失われたように感じるので次回作が出てもおそらくプレイしない。
星のカービィシリーズ
2
SDX
64
夢の泉DX
鏡の大迷宮
エアライド
Wii
スターアライズ
たぶんこれで全て。なんかあまりやってこなかったつもりでいたけど意外にやってたし、友達のを借りて少し触った程度(未クリア)の作品を含めたらもう少しある。
プレイ済み作品の中では特に64が好きで、まだRTAの概念を知らないくらい幼い頃からRTAしてた。好きなコピー能力はヨーヨーとUFO。
大合奏バンドブラザーズシリーズ
全部
3DSで出ていた音ゲー。1曲に対して10種の楽器パートが設定されていて、プレイヤーは選んだ楽器のパートを演奏するというもの。
十字キーとABXYボタンがそれぞれドレミファソラシドに対応していて、Lボタン同時押しで半音、Rボタン同時押しで1オクターブ上がるなど、かなり細かい。(打楽器ならAがスネアでBがバスみたいな設定になってる)
野良でマッチングした人と遊べる通信モードがあったんだけど、それではレベルが飽き足らず2chの募集に参加したりしていた。
逆転裁判シリーズ
1~5
蘇る逆転
検事1・2
レイトンVS
学生の頃バイト先の先輩から激推しされてプレイしてからドハマり。
特に好きなのは2と検事2です。
正直4~5は記憶がほぼ飛んでいるのと、6~大逆転裁判2はプレイするタイミングを失ってるので、まとめてswitchで出してください。
▲声に出して読みたい日本語「ムウビング・マシイン」
番外編:ソシャゲ
さくさくモンスターズEX
ガラケー時代にやってたゲーム。
モンスターを育成して、進化させて、戦わせて…っていうゲームなのだけど、モンスターや進化アイテムをゲーム内のマーケットで売買できる機能があって、次に進化先が実装されるモンスターを予想して青田買いしたりできたのが楽しい要素だった。
当時このゲームの上位プレイヤーで、引退するときにアイテムや強いモンスターをばらまいてちょっとしたお祭りになった。
リトルノア
俺の青春ことリトルノア。
プレイヤー同士で互いの街を襲撃しあい、資源やレートを奪い合っていくストラテジーゲーム(クラクラなどと同じジャンル)
中学は美術部、高校は部活にすら入っていなかった俺にとって「チームの目標を達成するために尽力する」ということの原体験を与えてくれた。
リトルノアに関しては話してたらキリがないのでほどほどにしておく。
ドラゴンクエストライバルズ
現行でちょいちょいやってる和製DCG。
DCGと言えば王であるハースストーン、国内DCG最大手のシャドバなどがありライバルズは後発タイトルなのだが、イラストが最高であるという点で優位なので続いている。
(リトルノアがサ終した後にクラクラへ移行できなかったのもビジュアルが受け入れられなかったからなので、俺にとってゲームを続ける上での最も大事な要素はキャラデザなのかもしれない)
単発でプレイしたゲームを挙げればまだまだあるけど、シリーズ遊んでるって言える感じなのはこの辺。
2014年に見たスプラのように、また全く新しいゲームの発表で心躍るような体験が生きている内にできればいいなぁ。
おわり