声診断で謝られたこと
こんにちは。
音声心理士(声診断)&映像作家のnanaです。
今日、2回声診断を受けたA.Mさんから
「ごめんなさい」と連絡を頂きました。
「2回目の診断の時のことを謝りたくて..
(2回目は)すごくへこんでた時だったから
1回目の時よりわるく(?)
なってたかなぁと思って
せっかく受けさせてもらった声診断を
うまく消化できなくて申し訳ないなって
反省してたの😭」
(掲載許可を頂いています)
なんて謙虚な方なのか!驚くと同時に
私は普段周りの人に頂いた時間とエネルギーを
ちゃんと活かせているか
振り返るきっかけになりました。
A.Mさんのように、感謝と謙虚な気持ちを
忘れずにいたいです。
ここからは、声診断を何回も受ける方が
意識すると良いことを紹介します。
中島由美子先生(声診断メソッド開発者)は
「声診断は当てるものではない」とおっしゃいます。
声はその時々で変わるので
前回より波形が出てない!
前回よりも出るようになった!などと
一喜一憂することは、あまり意味がありません。
それよりも大切なことは、声診断中に
今の自分がさらに良くなる気づきを得ることです。
音声心理士(声診断カウンセラー)が気づかせるのではなく
自分自身で気づきを得られたら
その後の行動に落とし込めるくらいまで
変容できます。
少しでもご縁がある方のお役に立てるように
音声心理士としては
精一杯サポートさせて頂きます。
自分で自分を癒せる人が増えますように。
声診断が1つのきっかけになったら嬉しいです。
【Zoom】期間限定 2,000円(通常価格5,000円)
(60~90分・ご紹介・note経由限定)で
中島由美子先生直伝の声診断を伝えています。
(中島由美子先生の声診断セッションは50,000円です)
今日からの皆様の人生も、愛と感謝に満ちていますように。