村ってなんだろうと思う。
東京にいた頃よりすごい考えさせられる。
私はHSS型HSPだから、知りたい欲が本当に強いと思う。
おかしいことをおかしいといういうのは、人間の本来の本能だと思っていたけど、そうじゃないのかとひしひし理解した。
そう、この村では違っていた。
それが彼らの気質なのか村環境からの強制なのかの原因はまだ断定できずにいる。ただ、思考が浅いのは結構ありありと見えて辛い。
・そうゆうものだ
・そうやってきた
・みんなやっている
そういうと「我」が通ると思っている。(いたたたたた)
・理由が言えない
→もう理由がない
→ルール化してない
→ケースバイケースを議論しない
→不公平、不平等が生まれている
これだけみると完全に毒親の構図と一緒だ。どうしよう。
あ、自治会という仕組みが機能不全家族を作っているのかも。つまり、自治会が理想的にあれば、村は毒さないともいえそう。
うむ。事例は多岐に渡って出てくるとして、ドンピシャ。かーーーー
ま、よくないことはすでに取り上げているから、よくあるべきところに今日は焦点を当て、村の人が気付ける言葉探しをしていこう。
んーこれでもビックワードだな。分解が必要そう。
個人より家族より団体だから本来は、より良き他人としたら簡単なはずなのだが、友達になるより他人になる方が難しいという田舎は、どこをターニングポイントにするのだろうか。
でも、それを逆に個人に落とし込むと前より判断がしやすい。
これはフレーム効果かもしれない。