好きな異性について考える。
こんにちは。
皆さんは、自分の好きな人の象をはっきり認識できていますか。
人生の中で異性について最よく考えるのは、学生時代かと思います。
その頃ははっきりと自分の好きな異性の像についていて語れていたのではないでしょうか(考え抜いた答えでなくともはっきり明言できるほど強くイメージはできていた)。
社会人になるとどうしたことか、学生時代に妄想した魅力的な異性はこの世に存在しないと気付き、また、あまりにも厳しい世間の荒波に揉まれ、自分が好きなものについて考えることをおろそかにしてしまう。
しかし、自分の好きなもを自分で認識していないといざという時に、選択肢を誤ってしまいます。
そこで今回は、自分の好きな異性を明言することで、理想的なお嫁さんに近づく第一歩を踏み出せるのではないかと思います。
あ、そういえば、好きな異性についての話をすると、よく「外見or中身」みたいな話になるのですが、正直、ここってバランスだと思うんですよね。
無理に二択にする必要ないというか。
というか、好きだから一緒にいたいというよりは、自分がこうなりたいからこういう人といたいみたいな話だと思うのです。
そう考えると、好き嫌いという話と、異性の話ってなんかマッチしないかもですね。
あー、なんか混乱してきた。
もう一度、記事の目的を思い出そう。
”自分の好きなものを理解することで、理想的なお嫁さんに近づく第一歩を踏み出す”
という目的だったのだが、そもそも、好きなもの理解することが、理想的なお嫁さんに近づくことではない気がしてきたので、やっぱやめる。
とりあえず、自分が好きなものを好きと言ってくれる人がお嫁さんになったらうれしいな。いやそもそもお嫁さんでなくとも、異性でなくとも、そういう人が周りにいれば、割とハッピーですね。
おしまい。