銭湯備忘録 アサヒトレンド21
2022/3/6
数日前に吉祥寺のラウンドワンにて新しいダンスゲームが稼働したとの告知があり、じゃあ日曜日にダンスゲームやった後近場の銭湯に行こうと考え来訪。吉祥寺駅周辺の銭湯2軒は既に来訪していたため(あと2軒とも休業中なのもあり)、三鷹駅周辺の銭湯を探した。
【銭湯紹介】
三鷹駅の南口を降り、右奥のエスカレータを降りる。そのまま三鷹駅前郵便局交差点を真っすぐ進み、三鷹駅南交差点を真っすぐ進んだところにある銭湯。今でこそマンション名みたいな屋号であるが、もともとは「朝日湯」という屋号だったらしい。
フロント式の銭湯。休憩スペースが思ったより広い。風呂の種類は
高温風呂
寝風呂
座風呂
マッサージ風呂
電気風呂
岩風呂
水風呂
が存在。別料金でサウナもある。
また、岩風呂の奥にサウナ利用者が使える休憩スペースが存在する。
【好きだと思ったこと】
マッサージ風呂は全部で3つ存在するが、そのうち2つが寝風呂と一体になっている。寝風呂自体はそこまで温度が熱くなく気持ちよい。また、寝風呂の床は平らではなく少し凹凸がある。その凹凸は横になる際に身体が無理のない姿勢に保つことが出来る(具体的に言うとお尻にあたる部分が少しへこんでおり、太もも~膝の部分が張り出し、膝~ふくらはぎの部分にかけてへこんでいる)おかげで、横になった際いつもより楽な姿勢で楽しむことが出来る。
【その他】
今回の銭湯お遍路で寝風呂がより一層好きになった。というのも、この後帰宅しすぐ眠りに着くことが出来たからだ。
ゲームセンターでのゲーム自体体力を使うため、半ば運動後の銭湯という気分を味わうことが出来た。
【引用元とか公式情報】
東京銭湯MAP アサヒトレンド21: https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-683
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?