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ときめきモウソウ劇場80を見た時の喜びとうわーやめてくれー感
全国386万人は居るかもしれない館林見晴ファンの皆様、そして573万人は居るであろうときめきメモリアルのファンの皆様、こんにちは、こんばんは。
今回は、、、、うわーーーーーーーーーん。
…
……
………
失礼しました。
えーと、ときメモ公式アカウントで「ときめきモウソウ劇場#80」ですが、見られました?
今回は「ときめきモウソウ劇場#80」です。館林さんが見つめる先は…。
— ときめきメモリアル 30周年 公式 (@tokimeki573) February 19, 2025
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ううう…
222イベントの前だから、見晴ちゃんの登場だと思っていたけど、こんな形になるとは…
「つづく」と言うことなので、非常に続きが気になってしまいますね。
お願い、ハッピーエンドになって!(涙
次回の投稿はいつだー。
予想としては、明日2/21か本命の2/22の0時に投稿、とかなのかなと。
さて、書きたいことは書き切ったけど、せっかくなので今回のモウソウ劇場のポイントをピックアップしてみましょう。
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まずは表情の変化。
普段のモウソウ劇場では顔が見えない見晴ちゃんですが、きっと1コマ目のようにニコニコ(そしてドギマギ)して主人公を見つめていたのでしょう。
しかし、2コマ目で、女の子と楽しく話をしている主人公を見て、途端に顔が曇ってしまいます。ほっぺの赤みも消えて、目も全体的に大きくなっています。デフォルメというのもあるでしょうが、おそらく涙で目が潤んでいるのを表現されているのだと思っています。
ちなみに、二つの表情を並べたのが↓の画像。
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そして3コマ目。
これまで自分が見てきた主人公には、常に女の子が側に。
そして、その日々を思い出し、複雑な表情をする見晴ちゃん…(涙
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そして、4-6コマ目で、ついに「222イベント」が発生。
この時の見晴ちゃんの表情は見えていません。
それが、悲壮感をより高めてくれています。
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ここを見て最初に頭によぎったのは、OVA版の見晴ちゃんの電話シーンですね。うぅ、あの表情は、見晴ファンにはキツいよぉ。
お願い、ハッピーエンドになって!!
というわけで、モウソウ劇場#80をみて妄想を駆り立てられてしまいましたとさ。
最後に!
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このイベント、どこで発生していたの!?(笑