主張の記録
社会的に評価されるかかそうでないかは生きるのに関係ない
そも社会的な評価というもの自体「俺に取ってお前が都合がいい人間だ」って言葉を何やらかっこいいもののように見せかけてるものに過ぎない
社会に対して貢献できるような在り方であらねばならないと言う社会に蔓延る考え方つまりそういうことだと僕は思ってる
そんなことにいちいち心動かす理由があるか?なくない?
僕はないと考えてるし
さらに言えば立派であることを何やらありがたいもののように取り扱ってそれで測ることのできないそれぞれが生み出す何かに対してゴミのように扱うそういった社会に対して僕は怒りを覚える
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