ROCK IN JAPAN FES. 2023 memo
備えたものたち
前提
8/6(日) ロッキン2日目@千葉市蘇我スポーツ公園
最高気温33℃/最低気温27℃
ほんのり雨予報。
装備
ロッキン2019のオフィシャルT
エアリズム
→下着を水着にするといいと聞いて、どっちにするか悩む。薄手のロングスカート(足捌きがいいやつ)
NewBalanceのスニーカー
[行き帰り] 羽織り
持ち物
[行き帰り] いつものバッグ(肩紐が痛くないやつ)
[会場内] ボディバッグ
凍らせたアクエリアス1本
モバイルバッテリー&充電コード
→現地までにフル充電+低電力モードスマホ
[必須] Jフェスアプリ
PayPay (支払いはほぼこれ)
Suica
クレジットカード1枚 (グッズはこっち)
[割り勘アプリ] Warica
手持ちのタオル、ラババン (予備?)
B6サイズのクリアファイル
予備の現金2000円 (使わず)[会場内] 汗拭きシート
[会場内] 日焼け止め(ミスト)
→会場内でコパトーンの試供品がもらえた。[会場内] 塩飴少し
[会場内] 遮光のアウトドア用キャップ
→日傘を使っていいのはお店に立って並んでいるときだけ。ステージ内はもちろん、移動中も不可。なので、キャップで遮光&遮熱を試みる、、[会場内] サングラス
[会場内] 扇子
替えの服
当日
行きの移動の時間に各バンドのグッズを調べる。あれこれ欲しくなっちゃうけど、結局1-2個にとどめがち…
今回は特に、一緒に行った人たちみんなタオルやTシャツが家に溢れかえっているからとあまり買ってなかった。
前回の冬フェスのとき、「ステッカー売るんだ!かわいい!」とテンション上がったけど、今回はスマホストラップをどこのバンドも売っていて、グッズにも流行りがあるんだな〜と思ったり。
お昼の時間帯、ほんと〜に暑かった。
屋台には冷たいお茶漬けとかもあり、かなり惹かれたけど、ソーキそばの魅力には勝てず…
「沖縄って暑いから、暑いところに住む人が食べるものはきっと身体を冷やす作用があるはずだよ!」と言いつつ食べた。別に身体は冷えなかった。
でも、真面目に考えると、塩分+タンパク質も摂れて花丸だったんじゃないでしょうか。
途中、ユニゾンのライブ冒頭に超!ゲリラ豪雨。『WINDOW開ける』のタイミング。上半身はタオルで凌いだけど、スカートがべちゃべちゃになった……靴の中は守り切った。
でも薄い素材だったから、晴れたらすぐ乾いた!(なお、その後2時間の間に三度ゲリラ豪雨で、タオルは雨に負けた)
トリはADO!
抽選に当たって、前方エリアで観ました。声量とがなりが圧巻だった。バンド好きのギャラリーが初手のがなりに「おおお……」と感嘆していたのが印象的。配信音源と比べてもがなりマシマシ。
顔出しはなく、プロジェクションマッピングで舞台上の箱?に鳥籠を投影、本人のシルエットが見えるかたち。
Eveは舞台全体のプロジェクションマッピングがギラギラしてたし、他の誰かもスモークがすごかった記憶。顔出しナシでのリアルライブって、大変そうだけど構成が工夫されててそういう意味でもおもしろい。
セトリまとめ
今年もアツい夏だった。
帰りに行った居酒屋さんで、箸置きに折り方が書いてあった箸置き。
もう作り方忘れちゃった…