【ポケモンGO】目指せ！ポケスト職人に俺はなる 〜 補足説明(写真)編 〜
「もっと近くにジムやポケストップがあったら…。」
「家からポケストップが届いたらいいのに…。」
そう思ったことはありませんか？
はい！その夢叶えちゃいましょう☺️
ポケストップやジムになる条件や
承認・不承認となる基準、
審査が通りやすくなるコツ、など
ポケストップ申請についてのあれこれ
まずは基本的な部分のまとめです。
※全ての申請が承認されるわけではありません。
否認されても一切の責任を負いません。
《ポケストップ申請関連記事》
ポケストップ申請で
最も思考を凝らして工夫するべきなのは
補足説明の部分だと思っています。
ここの項目を持て余している人が
まぁ多いこと多いこと…。
なんともったいない！
通る審査も通らなくなるし
逆に承認が難しそうな審査を通しやすくするのも
補足説明にかかっています！！
ぜひ有効活用して審査を通しやすくしましょう💪
補足写真について
補足写真の役割は
周りの様子を伝える
正しい位置を伝える
実在することを伝える
主にこんなところでしょうか。
◎周りの様子を伝えることができる
申請用の写真だけでは分からない様子
例えば
歩行者が安全に行けるか、
緊急車両の妨げにならないか、
などの情報を伝えることができます。
また、申請用の写真とは異なり、
人や車などが写っていても
それだけで不承認の理由にはならないため、
あえて人が写り込んでいた方が
賑わっていて人気のスポットであることを
アピールできるのでは、
と個人的には思っております。
ただし、どんな人が審査しているかわからないため
顔が判別できたり個人が特定できる写真は
やはり控えた方がいいでしょう。
人気のスポットで人と交流できる場所であること、
探索にも最適そうな場所であること
が、写真から判別できます。
◎正しい位置を伝えることができる
航空写真やストリートビューで確認できない場所だと
申請に不利であることは確かですが、
それだけで否認されることはありません。
もし「場所の不一致」といった理由で否認されたら
アピールが足りなかったと考えてください！笑
1番いいのは、
航空写真やストリートビューで確認できる目印
または既にポケストップになっている
近くのものを含めて撮影すること。
下の写真は、
お寺の境内にある像を申請した際の補足写真です。
境内の様子はストリートビューから見えないですが
奥にある建物(お寺の本堂)は
既にポケストップになっている場所で
航空写真からも確認できたので
距離感が分かるように比較として写しました。
無事にポケストップに承認されました✌️
◎実在することを伝えることができる
実在するかどうかというのは問題外の話ですが
施設内のものであったり、
比較的新しくてマップに載っていないものだと
審査員は、対象物の存在を確認することができません。
そんなときに手掛かりとなるのは
補足写真なんですよね。
設置状況などから
「一時的な展示物でない」様子がわかったり
実在するものであることが証明できたりします。
劣化具合やポップの説明から
一時的な展示物でない、
ということは何となく伝わる…よね？
◎補足写真へのひと手間
補足写真は、審査に影響のあるような
事実と異なる対象物の修正などでなければ
多少の加工はアリだと私は思います。
例えば、
人や車のナンバープレートにモザイクをかけたり
対象物を分かりやすく矢印で示したり。
ちなみにそのくらいの加工であれば
LINEアプリで簡単にできます。
広範囲で周りと比較する際は矢印があると分かりやすい。
あとは、コラージュ画像を作成して
写真を何枚か貼るのも効果的です。
(既に承認済みの場所。ポケストップにはなってませんが…😭)
お店の様子のアップと、付近の道路状況を入れると
位置関係や立地がイメージしやすい。
そのほか、
街の広報誌やホームページの掲載画面などを
補足写真として載せている人もいらっしゃいました。
最終的には
その審査にあたった人たちの判断になるので
絶対大丈夫！とは言い切れませんが、
真っ当な審査員であればしっかりと見てくれるので
やれることはやった方がいい(๑•̀ •́)و✧
⚠️注意点
たまーに『周りの様子』ということで
申請対象物から見た風景を載せてる方がいますが
補足写真の中には必ず申請対象物を入れること！
そうじゃないと
実在するのかどうか、や
設置状況などが審査員に伝わりませんからね💦
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