【ポケモンGO】用語辞典〜さ行〜
ポケモンGOでは、
様々な専門用語や略称、通称などが
使われております。
サークル固定
ゲットチャレンジのときに
動いている円の大きさを固定し、
エクセレントを狙いやすくする投球法。
攻撃中はサークルが表示されず
大きさも変わらないことから、
威嚇直後にサークルが復活する瞬間を狙って当てる。
刺さる
特定のポケモンが相手パーティに
幅広く有効となっている状況。
例:
このパーティはみずタイプやじめんタイプが多く
トロピウスが刺さっている。
差し込み
相手のゲージ技と同時に通常技を打つこと。
またその通常技が有効となること。
ゲージ技と同時に開始する通常技は
発動できたりできなかったりし、
発動できるかどうかは実質的にランダムとみられる。
例:
ミラー対決でこちらだけ差し込みに成功したため
勝った。
更地
自分のチームカラー以外のジムに挑戦をして、
白い状態にすること。
白い状態にすれば、
自分のポケモンを置くことができる。
死に出し
ポケモンが倒れたときに次のポケモンを出すこと。
倒れたとき以外の交代で
他のポケモンを出すことと区別される。
種族値
ポケモンの種類ごとで
各ステータス(HP・攻撃・防御)
に設定されている裏ステータス。
攻撃の種族値が高いポケモンは攻撃力が強く、
HPの種族値が高いポケモンはHPが高くなる
といった傾向がある。
進化アイテム
特定のポケモンを進化するために必要なアイテム。
ポケモンGOでは
ポケストップから低確率で入手することができる。
進化マラソン
しあわせタマゴを使って進化を連続で行い、
経験値を大量に取得する方法。
準伝説ポケモン
原作のストーリー内で、
地方の言い伝えなどに登場するポケモン。
3匹もしくは2匹で1組になっている。
伝説と違い、
原作の種族値は600以下になっていて、
原作の公式大会などでも使用できる。
ゼロ交換
フレンドになった直後の
一度も仲良し度を上げていない
(「知り合い」)状態でするポケモン交換のこと。
交換ではボーナスがつき、
「友達」でも各個体値1以上、
「大親友」であれば各個体値5以上となるが、
この最初の交換でのみボーナスがなく
各個体値が0の可能性があるので
ゼロ交換と呼ばれる。
一度交換すると仲良し度が上がり、
「友達」になるので各フレンドと一度しかできない。
普通は野生でしか捕れない
PvPで有利な個体値を引く可能性があり、
特に野生で出ないポケモン(アローラベトベターなど)
はこの交換でしか
個体値0を含む個体を得ることができない。
なお特別な交換は
「友達」以上でないと行えないため、
伝説のポケモンなどはゼロ交換できない。
選出
バトルで使用する3匹のポケモンを選ぶこと。
3匹のバランスを考慮し、
できる限りどんなポケモンが来ても
対応できることを目指すのが選出の基本。
特に大会などで一般的な6匹見せ合いルールでは、
相手のパーティに合わせて選出する力が
勝敗に直結する。
選出誘導
見せ合いルールにおいて、
わざとパーティの弱みをつくるなどして
相手が特定のポケモンを選出するよう誘導すること。
及びそれを利用した戦略。
例えばくさタイプが弱点のポケモンを多く入れて
相手が先頭でくさタイプを選出することを誘い、
こちらが先頭でくさタイプに強いポケモンを出せば、
誘いにはまった相手を叩くことができる。
即打ち
ゲージが溜まった直後の
最短のタイミングでゲージ技を打つこと。
ソフBAN
ソフトバン(Soft BAN)の略。
1日に規定数以上のポケモンをゲットすると、
チート行為と誤解されてしまい、
一時的にポケモンをゲットできなくなる。
※現在判明しているソフトBAN
・捕獲BAN
・ポケストップBAN
・レイドBAN
・きのみBAN
・GPS BAN など
参照元👇
#ポケモンGO
#用語
#初心者ルーム
#ポケモンGOのみゅ
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