【ポケモンGO】ポケモンマンホール(ポケふた)について
ポケモンマンホール(通称「ポケふた」)は
日本各地に設置されている、
ポケモンの絵が描かれたマンホールです。
ディグダが掘った穴の跡に
その「しるし」として誰かが絵を描いているらしい。
そんな「ポケふた」の魅力を紹介します。
公式サイト↓
デザインがかわいい
2023年5月31日現在で
日本国内に300か所以上のポケふたがありますが、
デザインは全て異なります。
その土地の地名や特産品などにちなんだポケモンが
それぞれにデザインされていて
どれもポップでカラフルでかわいいのです🥰
ギフトでもらうと嬉しい
ポケふたはポケストップになっています。
※ポケふた設置直後はタイムラグあり。
もらえるだけでもとても嬉しいし
ステッカーとの組み合わせで
色々なデザインを楽しめるのがいいですね！
逆にこちらからあげたときも
大抵の人は喜んでくれるのでそれもまた嬉しい。
ちなみに
ポケストップを回してギフトがドロップする数は
1日100個までです！
また、
1日で回せるポケストップは1,200回までです！
ポケふたに行くまでの道中、
他のポケストップを回しすぎてしまうと
ポケふたのギフトが
受け取れなくなるかもしれないので計画的に⚠️
その地域を知るきっかけになる
最初の方に書きましたが、
ポケふたのデザインは地名や特産品などに
関係するポケモンが描かれています。
例えば、私の地元から最寄りのポケふたは
新潟県小千谷市にある
コイキングのデザインのものなのですが、
小千谷市とコイキングってどういう関係なのか？
小千谷市は錦鯉発祥の地だそうです。
実際、ポケふたのひとつは
「錦鯉の里」という施設の近くに設置されております。
正直今まで錦鯉には興味なかった私ですが、
錦鯉って美しいんだな、
伝統文化を守ることって大変なんだな、
などと新たな発見ができました。
そうした背景を知ることで
さらに奥深い楽しみ方ができるわけですね。
ポケふたがなければ
私が小千谷市を訪れることはなかったかもしれない。
ポケモンGOの真髄である
運動！冒険！探索！
のためにポケふたはとても重要な存在だと思います。
写真を撮るのが楽しい
ポケふたを見に行ったらぜひやりたいのが
ポケモンGOでのAR撮影。
私、下手くそなんだよな…とても苦手😭
でも上手な人は、すごくセンスある写真撮るんですよ！
誰かと一緒に行った際は
自分のポケモンとフレンドのポケモンを
一緒にAR撮影をすることもできるので
ぜひやってみてください♪
上手も下手も関係なくとりあえず楽しい😆
「相棒と遊ぶ」の右にあるボタンからできます。
低コストで楽しめる
ポケふたの多くは
広場や公園、駅、有名な観光スポットや観光案内所など
誰でも見ることができる場所に設置されてあります。
一部入場料が必要な場合もありますが、
その場所へ行くまでの交通費や宿泊費を除けば
とても低予算で楽しむことができます。
いつでも楽しめる
前述のとおり、ポケふたの多くは
誰でも見ることができる場所に設置されてあります。
多くのものは24時間365日見ることができるため、
人目が気になる人、ポケふたが見たいだけの人は
空いている時間帯や好きな時間に行くことも可能です。
ただし、
施設内に設置されてある場所や
ポケふた関連グッズが売っている場所は
営業時間が決まっているので
事前に調べてから行くのがおすすめです⚠️
短時間でも楽しめる
ポケふたを見て写真を撮るだけなら
短い時間で楽しむことができます。
ギフトを回収しようとすると時間がかかりますが…。
どこか旅行へ行く機会があったら
近くへ行った際ついでに寄ってみるのもいいかも。
コレクション要素がある
色々なデザインが楽しめるポケふたは
ご当地ものとしてコレクション要素があります。
小さい頃に私は
ご当地キ○ィちゃんのキーホルダーを
集めていたことがあり
その感覚に近いのかな、と。
ポケふたのギフト集めなら
グッズよりもハードルが低くて集めやすいし
続々と新しいものが登場しているため
飽きにくいのも魅力のひとつですね。
お近くの方や行く機会がある方は
「ポケふた巡り」
楽しんでみてくださいませ♡
ぜひ興味がありましたら
オープンチャットも覗いてくださると嬉しい👀
まだまだ続くよっ🙌
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ここからは
私が実際に行ったポケふたや、
フレンドさんからいただいたポケふたギフトを
一覧にしてまとめています。ほぼ自己満💦
ステッカーとの組み合わせが素敵(*´˘`*)♡
興味がありましたら覗いてみてください👀
ちょろっと顔出しあり……閲覧注意
※2023年5月31日現在
コンプ状況
◇行った場所： 27/301
◇貰った場所：109/301
※一部加工あり(トレーナー名の部分は隠してます)。
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