【ポケモンGO】用語辞典〜な・は行〜
ポケモンGOでは、
様々な専門用語や略称、通称などが
使われております。
並べる
一緒に選出すること。
あるいは一緒に6匹パーティに入れること。
例:
マリルリとラグラージを並べてくるとは思わなかった
発動勝負
ゲージ技が同時になり、
先に発動した方が相手を倒す状況のこと。
なお、公式より
ゲージ技が同時のときに
「こうげき」が高い方が先に発動するようにする
とのアナウンスがあるが、
その実装は確認されていない。
バフ
有利な状態変化のこと。
ポケモンGOでは攻撃力上昇と防御力上昇がある。
いずれも最大4段階まで上がり、
順に1.25倍、1.5倍、1.75倍、2倍となる。
↔︎デバフ
範囲
あるポケモンあるいは技が有効
(主に互角以上のニュアンス)となる対象
及びその多さ。
対戦する可能性がある相手の中で
有利となる相手が多いと「範囲が広い」となる。
引く
相手の交代に合わせるのでないタイミングで
自分から交代すること。
反対に相手の交代に合わせて交代することは
「追う」という。
瀕死
ポケモンのHPが0になった状態。公式用語。
ドラクエの死亡やFFの戦闘不能に相当する。
ポケモン界では一般に使われるが、
人や文脈によってはHPがわずかに残った状態を
指す場合もありやや紛らわしい。
cf:ミリ残し
ブイズ
イーブイと、イーブイから進化するポケモンの総称。
公式からもグッズが多く販売されている。
イーブイの進化先は全8種類ある。
フリー
ゲームシステム外のレギュレーションを
指定しないバトルのこと。
ただし見せ合い(6−3)のあるなしは
別途指定する場合があり、
見せ合いありでどんなポケモンも
パーティに入れていい場合に
「6−3フリー」などと言われることがある。
ブラフ
シールドを使わせる目的で
当てたいゲージ技よりも消費が少ないゲージ技を
打つこと。
うまく少ない消費でシールドを使わせることが
できれば、その後のバトルを優位に進められる。
ブレイクポイント
ジム、レイド、トレーナーバトル、GOバトルリーグ
などでポケモン同士を戦わせる際、
ポケモンのレベルや個体値により、
「攻撃側の通常技の与ダメージ値が1多くなる」
「相手の通常技からの被ダメージが1多くなる」
という差が発生する場合があり、
この差の発生する点、
または差の発生によって生じる
与ダメージ値・被ダメージ値のこと。
ベイビィポケモン
たねポケモンに進化するポケモン。
ポケモンGOではタマゴからしか入手できない。
ベイビィポケモンは進化していないが、
たねポケモンとは呼ばない。
ポータル
ポケモンGOを運営している
Nianticが運営するゲーム(Ingress)
に登場するゲーム内の施設。
ポケモンGOでは同じ場所が
ポケストップやジムになっていることが多い。
ポケスト
ポケストップの略。
ポケストップを回すことで、
ゲーム内で使用するアイテムを入手することができる。
ポケソース
ポケモンが出現する場所のこと。
出現するポケモンはランダムだが、
出現する場所は固定で、出現する時間にも法則がある。
参照元👇
#ポケモンGO
#用語
#初心者ルーム
#ポケモンGOのみゅ
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