【ポケモンGO】用語辞典〜ま行〜
ポケモンGOでは、
様々な専門用語や略称、通称などが
使われております。
捲る
劣勢から逆転すること。
PvPでは出し負けから勝った場合によく使われる。
幻のポケモン
原作のストーリー内で入手することができず、
配布などで入手するポケモンのこと。
原作では図鑑の完成条件に含まない。
映画などで主役として登場することも多い。
見せ合い
あらかじめ手持ちの6匹のポケモンを決め、
互いに開示してから3匹を選出するルール。
ポケモン原作の対戦公式ルール。
ポケモンGOでは現時点では
ゲーム内にこの仕組みがないものの、
実力が試され競技として優秀なルールであることから、
ポケモンGOのPvP大会でも
ほとんどの場合このルールが取り入れられている。
6−3(ろくさん)とも言われる。
ミラー
同種ポケモン同士対戦のこと。
優秀なポケモンは互いに使うことが多く、
ミラー対面は頻繁に出現する。
ミリ残し
HPがわずかに残っている状態。
ポケモン用語で「ひんし」は
倒れた状態を指すので、
それと区別する意味でも便利な用語。
例:
ギリギリだったがミリ残しで勝った
見る
あるポケモンに対し役割を持つこと。(cf:役割)
「見られる」を、ら抜き言葉にした
「見れる」という表現がよく使われる。
例:
僕のパーティでは敵のレジスチルはナマズンで見れる
メタ
特定のポケモンやパーティに強い
ポケモン及びパーティのこと。
例:
レジスチルメタでチャーレムやナマズンを入れた
メタる
特定のポケモンやパーティに強い
ポケモンやパーティを用意すること。
例:
レジスチルが嫌なので徹底的にメタった
参照元👇
#ポケモンGO
#用語
#初心者ルーム
#ポケモンGOのみゅ
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