コルクラボマンガ専科 第2回
1回目は全体の説明のようなものだったので、実質今回が講義の1回目のような感じです。
やったこと萌え型と排出型についてのお話がメインでした。
診断の結果、私は排出>萌え型という結果。
排出形の弱点は、
魅力的なキャラクターになりづらい(自分を投影する)
絵として楽しいコマを作ることを忘れがち
確かに!と思う指摘でした。
最近のわたしの悩みは、創作マンガとして16P描こうと思った時に、それを引っ張れるだけの魅力的なキャラクターを作ることができなくなっているということでした。
でも、わたしは中高生の時は圧倒的な萌型で、萌えの塊のような自キャラをたくさん持っていました。
確かにあの頃は描きまくって、キャラと話しまくって、勝手にキャラが動いてくれたなーと懐かしくなりました。
キャラが立つってこういうことを言うのかーと、懐かしく思い出しました。
あの頃のわたしを少し取り戻せるように、これから頑張っていこう。