むしろ、先に揶揄されていた"おじさん構文"は当時、"おばさん構文"のメールに対し、ノリが良く付き合うと楽しそうな男性性を表現するためのアンサー的構文として発達したものである。これも当時の雑誌に証拠が残っているはずだ。もちろん、なんだあれ、と考えていた正気な男性達も存在していた。

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