幽霊系
先日、軽い気持ちで行った婦人科で股を開いたbitchです。
地雷と揶揄され、見限られる女性たち。
正しさが幸せを基準とするのなら、本人次第。
他人がどうすることもできない。
『事実を言っただけだよ。』『そんなつもりなかった』
ぶっ殺す為に生きよう。
社会で自立して生活していく上で、自助能力は必須だと私は最近やっと気がつきました。
人に危害を与えて、やっと泣いたり嘆いたり、怒ってやっと気がつきました。
寂しさという感情は忘れるか笑い飛ばすものだと思っています。
自分と同じように何者でもない人が居ることを信じています。具体的に姿が思い浮かばない。本物の人。今日も誰に気に掛けられることもなく、しかし息をしていた人。原宿系、新宿系、地雷系、“幽霊系”
私のようなものに、自己紹介する機会などそうそうありませんが、『自称、幽霊系地雷女ことbitchです🌟よろしくお願いします🥺✨』と使いましょうか。割と簡潔に的を得た紹介だと思いますが、本気で笑顔にできればいいけれど、多分失笑でしょうね。
「うつなんじゃない?」「あのー…大丈夫ですか⁈」言われた奴めっちゃ仲間。
大人になれば、ワケアリ感で社会に適合を目標に。
兄はイラストレーターを志しておりまして、実家にて魔貫光殺砲中です。
「芸術はアーティストが死んでから価値が上がるんだ!」と言っておりました。
生きているからこそ死に価値がある。そんな生きることが軽んじられて言い訳がないだろう。ぶん殴ろうと拳に力を入れたあたりで、死ぬからこそ命は尊いのかとループに嵌ってしまいました。どうしてくれるんだ。兄。