管理栄養士目指したきっかけ
ほんとにざっくりとした理由でしかないです...
国家資格取れたことは強みだけど、こんななんとなくな理由で進路決めて良かったのかなって疑問に思ってます。
ここからは私の学生時代の中で、今の職に関わる話について
🌸小・中学生時代
小さい時から食べるの好きで、小学校の時は給食が唯一の楽しみだったと言っていいくらい
家庭科の授業でも1番興味を持てたのは「食」の分野
学校に1人栄養士いたからそれで栄養士の存在を知る(今は栄養教諭)
まあ小さい時に考えてたことなんてこんなもん。
🌸高校時代
親の一言→資格持っていると強みになれる。もし、1度仕事を離れたとしても資格持っていればまた戻ることもできる
何か専門的な勉強するなら食分野がいい!
→食の国家資格である管理栄養士を目指そうと思った
(管理栄養士と栄養士とあるが、社会人になってから国家試験を受けるのは流石にと思ったので、、、)
→大学の管理栄養士養成学科を受験、入学
🌸大学時代
興味のもてた分野
☆食品学→食品の成分、機能性食品etc……
☆給食経営管理→大量調理、献立作成etc……
☆臨床栄養→この科目で栄養士は食品のことだけじゃなくて、心や健康のケアとともに食事管理が大事だと言うことを知る
→臨地実習で病院に3週間行ったが、栄養指導や栄養管理のハードさを学ぶ。新卒でいきなりこの仕事なのもハードかなと。
→まずは、現場で調理や献立管理の基本から学ぼうと思い、委託給食会社へ就職
→まあ現実と理想はだいぶ違う。その話はまた後日。