遊戯王SEVENS一口感想台本【59話】
どうも、アニメ遊戯王キャラクターの僕乃他案です
今週も遊戯王SEVENSの一口感想を始めて行きたいと思います
さて、今回の59話は総集編!
今の状況・これまでの流れを振り返りつつ、遊我ルーク以外の7小メンバーの個性紹介を改めて行っていました。
まずは足立ミミ。37歳、当年本厄。
レストランに招待してくれたが、社長解任により優待料金のあてが外れてしまっていました。
現在の所属はゴーハ図書館に出向中とのことですので、歴史調査・特にゴーハ社についての情報を探れるのかもしれないですね。電子データではなく物理書籍にしか残していない情報などありそうですし。
次に第二回対策会議。
7小6小合同会議とのことで、6小の生徒会も参加していました。
今回話を賑わせてくれたのは健崎ぼたん!食い意地キャラとして話を回し、最後のドンちゃん騒ぎの切っ掛けも作りと可愛いながらに愉快な子だなと思いました。
それだけでなく、「甘やかしたらどうなる?」というちょっとおふざけのある好奇心描写を七星兄弟から引き出したり、蘭世アイズ、ロミンの食い意地属性を張り合わせたり、ガクティングさん再登場と遊我ルーク以外の7小メンバーの個性を一通り網羅していました。
伏線の振り返りではなく、大まかな話の流れの振り返りだったのでともすれば退屈になりそうなものの、彼らの愉快な描写で楽しくしていたのかなーと感じましたね。
そして総集編!
Aパートにてラッシュデュエルの誕生とバトロワ編でのオーティスの仕掛けを振り返り、
Bパートではマキシマム編と第6小編の振り返りを行いました。
単に時系列順に回想していくのではなく、あえてバトロワ編を先に回想し、ラッシュデュエルの経緯と現状を理解しやすくして(Aパートに)区切ったのはなるほどなと思いました。
新展開突入からゴーハ社長兄弟たちとの連戦も一通り行い、総集編で1年目までの振り返りを行いました。次回、SEVENSの秘密が明かされるそうですが、果たして…!?
次回もお楽しみに~!